世紀の瞬間

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ゴルフが2016年の五輪種目に日本時間20時42分に決定した。その瞬間はIOC公式HPのライブ動画で見ることが出来た。

 
IGFのピーター・ドーソンの挨拶に始まり、タイ・ボトウ、そしてトッププレーヤーを代表してパレイグ・ハリントン、スーザン・ペターソン、ミッシェル・ウィー、マテオ・マナセロのスピーチ。
 
質疑応答を経てプレゼンテーション終了後に投票。ここまで約50分にわたるプレゼンテーションは感動に満ちあふれるモノだったと思う。
 
ゴルファーとしての枠を超えて、スポーツをこよなく愛するアスリートとして、オリンピックに出場できる可能性があるということは世界中のゴルファーにとって夢のようなことだと。ミッシェル・ウィーにいわせると、それは自身がゴルフを始めた年齢と同じ4歳のゴルファーにも夢のようだと切々と語っていた。
 
結果はご存じの通り、正式採用となった。1904年のセントルイス五輪以来の正式競技への採用は、まさにゴルフ界にとっては世紀の出来事だろう。その瞬間をライブ映像で見ることができたことは、この業界で働く者として、大変喜ばしいことであったし、大変感動的なことだと思う。
 
開催まで約7年。近年はマーケットも規模縮小ぎみだが、この7年間にできることは山のようにあるのではないだろうか。明日を生き延びることは未来を生きること。そんな風に考えれば、7年後のゴルフマーケットは眩しくて堪らない。
 
そんな世紀の瞬間だったと思った・・・。

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