4月2~5日、韓国ソウルで開催される「コリアゴルフショウ」へ行ってきます。このショウには毎年訪れているので、大体の勝手は分かっていますが、行くとなるとやはり多少の緊張感があるものです。
韓国には現在、春秋合わせると4、5回、ゴルフの見本市が開催されます。日本の年に1回と比べると、ゴルフ見本市のオンパレードですが、フェアが多い理由について現地関係者は次のように理由を述べています。
まずは新たに展示会場ができたこと。既存のCOEX(ソウル市内)に続いて、つい最近、ソウルから車で40分ほど行ったところにKINDEXというたいそう立派な展示会場がオープン。この新規展示会場にイベント誘致する必要があり、そのターゲットに韓国で成長市場といわれるゴルフがターゲットになっているようです。
また、もう一つの理由が主催者による主導権争い。先ほど韓国には年間4、5回のゴルフ展示会があるといいましたが、
そのプロモーターは全てメディア。しかもほぼ全てがゴルフに注力するメディアです。中でも、韓国3大ネットワークの一つであるSBSは、同国で24時間ゴルフ番組を放送するゴルフチャネルの他、男子プロゴルフトーナメントの冠スポンサーを務めるなど、韓国ゴルフで最もパワーを持つ企業。
この対抗馬が長年ゴルフ展示会を主催する毎日経済新聞社やソウル経済新聞社などになります。
今回はショウの中身もそうですが、こういった韓国で白熱するメディアの攻防なども見てきたいと思っております。では!