手軽にバーチャルゴルフが楽しめることで、シミュレーションゴルフがブームの予感ですが、
そんな中、今後注目されそうな商品がまた一つ登場しました。それが、フローベルとデジタルゴルフ
が共同開発した『ショットリーダー』という商品です(写真下:デジタルゴルフ横山社長(左)とフローベル星社長)。
フローベルという会社は、高感度デジタルカメラやその技術を用いたシステムソフトの開発メーカー。一方のデジタルゴルフは、3DCG技術を応用したゴルフコースのシミュレーションソフト『バーチャルゴルフガイド』のメーカー。その両社が得意分野を生かして共同開発したのが、『ショットリーダー』というわけです。
そこで実際にどんなものなのか、試しに先頃JR国立駅前にオープンしたショウルームに行ってきました。「室内にいながら、ゲーム感覚で楽しく遊べる本格的なゴルフ練習システム」という触れ込みだけあり、重厚感のある機材とコンピュータが整然とスペースを埋めています。実際の打席に立つと実在のコースのとあるホールがリアルにスクリーンに映し出され、本物感覚を充分に味わえる。池超えのショートホールなんかもあり、実際のコースと変わらないくらいのプレッシャーがかかります(写真下:レッスンにも活用できる『ショットリーダー』)。
このシミュレーションはきれいな映像だけではなく、正確な計測値も算出可能。しかも自分が使っているマイボールでデータも取れるので、結果分析が正確に把握できるメリットはかなり大きいでしょう。
リアルなコース映像、弾道測定、そしてスイング分析もできるので、多角的に自分のゴルフの「現実」が見える。自分のゴルフを向上させるツールとしてはいいでしょう。ただ、言い換えれば、ごまかしが利かず丸裸にされた気分もあり、ちょっと恥ずかしさも感じながら帰途についた次第です。