フタバゴルフ松島杲三氏、逝去
(2008年11月05日10時52分)
フタバゴルフ社長の松島杲三氏が9月11日に逝去され、11月4日、東京プリンスホテルで「お別れの会」が行われた。享年94歳。松島氏はゴルフ界の草分けで、東芝退職後の46年8月にフタバゴルフを創業。
終戦直後、「新橋一丁目」に産声あげた専門店はプロの語らいの場となる。また、その経営訓は「女性で云えば紅を差すように、床の間に花を生けるように、ディスプレイでゴルファーを楽しませる」であったという。
61年4月に日本女子プロゴルフ協会を創立し、会長として10年間運営に当たる。73年2月にはダンロップスポーツセンターを設立するなど、幅広く活躍された。ほかに関東プロゴルフ選手権のトーナメントディレクター、川越CC、美合CCの代表取締役及び創立発起人も。小誌「月刊ゴルフ用品界」創刊時にも多大な支援を頂いた。

