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レッスン・サロン

トレーラーハウスでゴルフを楽しむ

(2009年09月13日07時56分)

「今年3月のフランチャイズショウでシミュレーションゴルフに興味をもちました。トレーラーハウスにこれを搭載すれば、設置コストが不要で、場所を問わずイベントができます」――。そう語るのは、トレーラーハウスを輸入販売するトレーラーハウスデベロップメントの大原邦彦社長。トレーラーハウスの国内市場規模は20億円ほどと小さいが、ゴルフを利用することで認知度を高めたいと考えている。

 
ホンマゴルフ大宮店のリニューアルオープンイベントにも導入された(9月8日既報)。ディオントーキョーのシミュレーションゴルフを装備したもので、移動空間の車内でゴルフを楽しめるのがウリ。キャンピングカーの超大型版といったもので、内部にシミュレーションゴルフを設置して、大型ショッピングモール等の集客イベントにも効果を発揮するとPRしている。
 
商品名は『ゴルフストリーム』で、価格は1台997万5000円。同社は9月末まで全国でデモンストレーションを開催中だが、その期間中、企業からの要望があれば無料で貸し出しを行うという。大原社長は社団法人日本トレーラーハウス協会を設置して、普及や環境整備にも本腰を入れる。
 
最大のメリットは、駐車スペースさえあれば、いつでもどこでもシミュレーションゴルフが楽しめること。「飲食店などでシミュレーションゴルフを設置するには、かなりのコストがかかります。その点『ゴルフストリーム』は格安で、月18万円ほどのリース料でOK。そのため使用料も1時間1ブース2000円ほどで楽しめる。既存のゴルフバーなどに比べてはるかに安いから、手軽にゴルフを楽しめます」。またひとつ、ゴルフ産業にニュービジネスが発芽しそう。



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