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  • スムーズな青か、叩ける緑か。 アルディラの新モデルが登場!

    編集部
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    同シャフトは、スイングパワーを最大限に引き出すため、同社の最新材料・生産技術を結集して生み出した新モデル。コンスタントテーパーのシャフト形状が、操作性を高め、スムーズな振り心地をもたらしてくれるという。 最大の特徴は、同社独自の「マイクロラミネート製法」を採用したこと。極薄で補強効果の高い材料を多層に配置する設計により、突出した性能と均一なシャフト周方向の剛性を実現。また、重量配分を最適化し、カウンターバランスに設定することで、重めのヘッドや長めのクラブへの対応にも適しているという。 同社のゴルフ・スポーツ営業部石井部長は、『ツアーブルー』と『ツアーグリーン』の違いについて次のようにコメント。 「『ツアーブルー』は、全体的にしなってタイミングの取りやすいシャフトです。一方、『ツアーグリーン』は、叩きにいってもヘッドが暴れないシャフトになります。どちらかというと、ハードヒッター向きのシャフトと言えますね」―。 フレックスは50g台がR、Sの2種類、60g台~70g台がR、S、Xの3種類となっている。トルクはフレックスによって異なるが、2・9~4・5。『ツアーブルー』が中調子、『ツアーグリーン』が中元調子となる。 今回の製品は、アルディラの親会社である三菱レイヨンと共同企画した日本仕様。コスメや重量帯など、日本人ゴルファーの嗜好に合わせた製品だという。日本市場での「アルディラ復活」となるのか? 今後の動向に注目したい。 問い合わせはプロアバンセへ、03~5791~1405。
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