ファイテンがゴルファーを支える。ランニング靴下の販売実績を引っ提げゴルフ用が遂に完成

足王(ソッキング)GOLF開発者インタビュー

足王(ソッキング)GOLF開発者インタビュー

野球、サッカー、マラソンなど様々なスポーツをボディケアという観点で行うファイテンから、このほどゴルフ用靴下『足王(ソッキング)ゴルフ』が投入された。製品企画から生産まで担当した商品企画部商品製作チーム金成奎氏に話を聞いた。

靴下業界は中国製が横行し、単価の下落が止まらない。そこから脱するには、差別化が必要でした。

商品企画部商品製作チーム金成奎氏

当社はマラソンなどで既に実績があり、ランニング用の『足王(ソッキング)』は発売から丸2年が経ち、大ヒット商品となっています。ゴルフ用への着手は今年4月。松山英樹選手と契約したこともあり、プロジェクトが発足しました。

苦労した点ですか?実は、メンズはレディスよりも作るのが難しいんです。男性用に10の技術がいるとすれば、女性用は7ぐらい。レディスで手抜きをしているわけではなく、メンズが難しいのには理由があります。まず、デザイン、カラーの需要が少ないこと。レディスのように多種多様ではなく、デザインで選ぶことが少ないのです。また、男性は拘りが強く(笑)、履く用途もカジュアルやフォーマル、あるいはスポーツ向けなどに分かれており、用途によって糸を微妙に変えなくてはなりません。靴下は消耗品なので、リピーターになってもらってこその商売です。だからこそ、男性のココロをとらえるのは難しい。『足王』は原料から編みにいたるまで、細心の注意を払っています。

「足王ゴルフ」は本当に、シンプルかつ最高のゴルフソックスです。

足王ゴルフ商品画像

重視した機能は3つ。まず、ゴルフで大切な拇趾球から土踏まずにかけての『ウィンドラス機構』に基づいた独自の編立。ラウンド中の足をサポートするもので、歩行時の蹴り出しや着地の際に足の親指が上向きに曲がると、巻き上げられるように足底の腱膜が引っ張られアーチが高くなる。これを内側と外側に配置することで、負担を軽減します。特に外側の踝(くるぶし)付近にラインをつけることで「スイング軸」の安定へと導きます。さらに、親指を他の4本指から独立させる足袋タイプに加え、足裏に滑り止めを付けることで、靴の中で起こる無駄な動きを抑える機能、また、他にはないファイテンのリラックス技術も備えています。

これだけの機能を持つ「足王ゴルフ」ですから、製造においても高い技術が必要でした。「足王ゴルフ」は100%国内生産で、優れた技術力と高い品質をクリアできる工場を探し求めて、やっと出会ったのが奈良の製造工場だったんです。繊維製品は、編み方の設定や使う糸など、製造者のスキルが大きく反映されるもの「足王ゴルフ」は、熟練した技を持つ職人さんたちが手作業を交えつつ1足1足ていねいに作っているんですよ。

ゴルフ用『足王』は、ランニング用の『足王』を超えたいですね――。

商品企画部商品製作チーム金成奎氏

ゴルファーやプロトレーナーの意見、そしてメイド・イン・ジャパンの技術力が結集しゴルフ用「ソッキング」が生まれました。通気性や吸湿性は当たり前。体重の1.8倍の加重といわれる強度、さらにはゴルフシューズとの摩耗にも耐えなければなりません。生半可な技術ではしっかりした靴下は作れませんよ。

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「ファイテンがゴルファーを支える。ランニング靴下の販売実績を引っ提げゴルフ用が遂に完成」

商品のお取り扱いをご希望の販売店様は、ファイテン株式会社 0120-669-929まで

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