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モデル別、対象ゴルファー炙り出し
NEW RMX(リミックス)シリーズを徹底検証!

ヤマハは10月25日にNEW RMX ドライバー3機種、『RMX 01』、『RMX 02』、『RMX TOURMODEL』を発売。進化したヘッド性能(高初速・高打出し・低スピン)を4種類のシャフトと自由に組合せ、かつクラウンとソールをたわませるデュアル弾力ボディにより、ヤマハ史上最高の”飛び”を実現する。また本モデルから新スリーブを採用。ライ角だけでなくロフト角も±1度まで調整可能となった。これにより自在なセッティングを実現。「合体、ドーン!!」を合言葉に、幅広いゴルファーへ訴求する。そこで今回は、具体的な対象ゴルファーを炙り出すべく、ゴルフギアに精通した永井延宏プロに『RMX ドライバー』を試打してもらった。

永井 延宏

永井 延宏(ながい・のぶひろ)

1969年埼玉県生まれ。オーストラリアのゴルフ留学スクール、ディオ・スポーツのヘッドインストラクター。スイング理論ばかりでなくクラブにも深く精通し、プロ・アマを問わずティーチング。ゴルフメディアの連載も多数。

つかまり抜群!スライサーに薦めたい『RMX 01』

RMX01

「まずは『RMX 01』です。短・浅重心という点は前モデルと変わりませんが、ヘッドサイズが460ccになっています。これにより、構えた時の安心感がありますので、多くのゴルファーに受け入れられるシェイプに仕上がっていると思います。打ってみると、ヘッドの弾きや打感の良さ、初速感を感じられます。またヘッドが敏感に反応し、返ってきますので、しっかりと球をミートできるゴルファーは、自然とライナー性のドローボールが出ると思います。一言で言えば、つかまりが良いヘッドのため、ボールをつかまえるのが苦手なスライス系の人やティーショットでスプーンを打つ方が心地いい人、大型ヘッドより小ぶりなヘッドを好んで使用していたゴルファーなどにオススメです」

  • RMX01 クラウン
  • RMX01 フェース

アマチュアからトッププロまでやさしく飛ばせる『RMX 02』

RMX02

「続いて『RMX 02』ですが、サイズの安心感はもちろんのこと、深重心の設計から、インパクトゾーンに入ってきてからのヘッドの挙動の安定感が抜群です。現在、世界標準となりつつある慣性モーメントの大きさに、日本の技術力が加わった”日本の名器”と言えますね。スイートエリアの広さやフェース面の弾き感、初速の速さなどのバランスも取れていますから、アマチュアからトッププロまで幅広く使用できると思います。今回から可能になったロフト調整もうまく活用すれば、それぞれに合った“楽に飛ばせるクラブ”に仕上がると思います」

  • RMX02 クラウン
  • RMX02 フェース

操作性重視のゴルファーに『RMX TOURM0DEL』

RMXtm

「最後に『RMX TOURM0DEL』は、440ccの小ぶりな形状で、プロ好みのモデルです。またディープフェース設計で、インパクトの厚みや打感、エネルギー効率の良さを感じられます。さらにコントロール性も非常に高いので、弾道を打ち分けたいゴルファーにオススメです。従来のツアーモデルよりも、球が上がりやすくなっていますので、地クラブなど小ぶりのモデルを好むゴルファーにも薦めたいですね」

  • RMXtm クラウン
  • RMXtm フェース

永井プロのオススメRMX!

シャフトとヘッドを自由に組み合わせることができるヤマハのRMX。それぞれの特性を活かし、幅広いユーザーに対応できるのが同製品の強みだ。そこで、ゴルフギアに造詣の深い永井プロにオススメの組み合わせを指南してもらう。

どのヘッドとも相性抜群 Speeder575

Speeder575

「ヤマハオリジナル仕様のシャフトは、スピーダーらしく全体的にキレイなしなりが特徴のシャフトです。先中調子のしなりから、スピード感が良く出てきますから、どのヘッドに対しても気持ちよく、違和感なく振ることができます」

飛ばしを追求したい人はRMX02 × Tour AD MJ シリーズ

Tour AD MJ

「深重心のヘッドには先端がかなりしっかりした造りのMJがお勧めです。ヘッドがブレずに、ヘッドの挙動を抑えてくれますから、結果的にスピン量が減ります。イメージとしては1割減。これにより、これまで以上の飛距離が期待できます」

脱・スライスを目指すならRMX01 × Diamana R シリーズ

Diamana R

「Wキックポイントのディアマナのシャフトは、しなりを感じやすく、インパクトで手元を止めたりする人にお勧めです。ヘッドが返りやすくなりますので、スライスを防ぎたい人にピッタリの組み合わせです」

球筋をコントロールして攻めるならRMX TOURMODEL × ATTAS 6 ☆シリーズ

ATTAS 6 ☆

「きれいなしなりとタイミングの取りやすさが特徴のシャフトは、フィーリングを出しやすい。ですから、ツアーモデルのヘッドの操作性を活かしながら、自分で球を打ちわけたい人は、気持ちよく振れる組み合わせに仕上がると思います」

プロの声を集約! ツアーモデルアイアン2機種

「新しく登場した2モデルは、ソールが肉厚な分、インパクトの厚さや強さが感じられます。低重心も達成できており、インパクト時にボールの下に潜り込むような感じがありますね。軟鉄らしいマイルドな打感との相乗効果で、クラブフェースに球が乗るような感触を受けます。ですから、ハンドファーストにしっかりとインパクトを迎えられるゴルファーであれば、ボールが高く上がり、ピンを狙っていく武器になると思います」

RMX TOURMODEL CB

RMX TOURMODEL CB

「ヤマハ契約の藤田プロ、谷口プロの声を反映しているモデルということもあり、強弾道で、飛距離性能も高い印象を受けます。また、ボールの裏に厚みがあるため、ソールの抜けがよく、インパクト直後からしっかりスピンが入ってきます。ですから、左右高低に打ち分けたい人にはしっくりくるアイアンだと思います」

RMX TOURMODEL PB

RMX TOURMODEL PB

「深いアンダーカットが入っていることから、縦のスイートエリアの広さを感じられます。そのため、距離やイメージする高さ、飛距離のロスが抑えられます。初速感が特徴で、弾道としてはやや高めとなりますから、ターゲットに対し、直線的に狙いたい人に向いています」

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