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  • 欧州女子ツアー、英国ゴルフ月間(5月)を支援

    英国ナンバーワンランク女子ゴルファー、チャーリー・ハル及び欧州女子ツアー(レディス・ヨーロピアンツアー)のメンバーは、今年の英国ゴルフ振興策、ナショナルゴルフマンス2017(NGM=ゴルフ月間)を支援、より多くの女性ゴルファーを獲得するために協力する。 ナショナルゴルフマンス(全英ゴルフ月間)は5月に英国全土で実施され、英国におけるゴルフを振興を目的としているが、今年は重点実施項目として女性のゴルフへの勧誘に力を入れており、この期間における女性ゴルファー優遇などを含む諸施策を実施している。 このナショナルゴルマンス(NGM)のアンバサダーも努めるチャーリー・ハルは「このNGMはツアーでプレーするプロ達にとって、一般にゴルフを知ってもらい、この素晴らしいスポーツに興味を持ってもらうための絶好の機会だ。私はこのキャンペーンのウェブサイトを通じ、ゴルフをトライして見たいと興味を示す全ての人を力づけたい。そこからそれが仲間に拡がっていくことを期待している」と話している。 一方、欧州女子ツアーの会長、マーク・リヒテンハイン氏は「NGMは初めてゴルフを試そうとする女性、少女達を獲得しようとしている。プロツアーとして、メンバーは、次世代の女性プレーヤー達を世界中で激励し、ゴルフの成長を図ることを認識している」と言い「昨年のゴルフ競技のオリンピック復帰は、如何にゴルフをメインの参加スポーツに育てるかを重要にした。しかもゴルフは健康に最も良いスポーツだ」と話している。 欧州女子ツアープロのチャーリー・ハルとメル・リードの二人が主となって今年のキャンペーンを支援するが、他のツアーメンバーも、NGMのウェブサイトや個々のSNSを通じてこれをバックアップすることになっている。なお、5月は英国内他のゴルフ団体とも協力して、欧州女子ツアーによる女性ゴルフ促進の2ヶ月プログラムの最初の月となる。(英国ゴルフビジネスニュース 4/18より)

  • メジャー優勝用具とブランド売上

    今年のマスターズはテーラーメイド契約プレーヤーが大活躍し、メーカーにとっては製品の優秀性を証明して宣伝するには絶好のチャンスとなっただろう。 メジャー優勝者の使用用具ブランドは当然の事ながら注目を浴び、市場の噂にのぼる機会も多いため、一般的にはそのブランドの売上に大いにプラスに影響すると思われがちだが、過去のデータを調べてみるとあながちそうとも言えないような結果が出ている。 2016年、キャロウェイのスタッフプレーヤー、ダニー・ウィレット(マスターズ優勝)とヘンリック・ステンソン(全英オープン優勝)は、それぞれ初のメジャー制覇をしているが、その快挙は同社の年間売上には影響を与えていないようだ。ちなみにキャロウェイの2016年度メタルウッド売上は前年比9.1%ダウンの2,040万ドル。アイアンは前年を2.7%(640万ドル)上回っている。つまり、四大メジャーの内、二勝もしながら。売上にはそれほど劇的な影響はなかったようだ。 2015年、タイトリストはメジャー三大会(ジョーダン・スピース二勝、ザック・ジョンソン一勝)で勝利したが、同年の売上にはさほど影響は現れていない。(ジョンソンは後にPXGに移っている。) 2014年、ナイキゴルフの契約だったローリー・マキロイは全英オープンと全米プロで優勝したが、その後のナイキゴルフ用具ビジネス撤退ストーリーは知られている通りだ。 7年連続マスターズでのナンバーワンドライバーであることを宣伝しているテーラーメイドは、2012年以来、毎年メジャー勝者を出しており、ジャスティン・ローズ(2012全米オープン)、マーチン・カイマー(2013全米オープン)、ジェイソン・デイ(2015全米プロ)、ダスティン・ジョンソン(2016全米オープン)そして今度のセルヒオ・ガルシア(2017マスターズ)、彼等全てが同社の製品を使って勝ってきている。しかしながらテーラーメイドの全体売上は、この間、むしろこれと逆行して落ちてきている。 明らかにビッグイベントにおける勝利が消費者心理に影響することは確かだが、それだけではないことがここに証明されている。(GolfBiz.net WSG Daily Pulse 4/13より)

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