スコア誤記を申告した高校生ゴルファーがスポーツマン賞を受賞
(2010年02月02日19時54分)
自己のスコアカード誤記を告白して5年前のオハイオ州高校選手権大会の優勝を逃した高校生ゴルファーが、スポーツイラストレイテッド誌の「この10年の米国スポーツマン賞」を獲得した。
当時オハイオ州北部のマウントギレアデ高校の高校生ゴルファーだったアダム・バン・ホーテンは、7ストロークのリードで2005年のオハイオ州高校選手権をフィニッシュしていたが、マーカーがスコア誤記したのを気付かずにサイン、スコア提出したことに後で気付き、自ら申告すると共に失格を申し出た。
バン・ホーテンのマーカー、同伴競技者が10番ホールで6打のところを5と書いたもので、彼は間違いを指摘すると共に、既にサインしたスコアカードが提出されていたため、自ら失格を申し出たもの。
5年後の今年、バンホーテンのこの行いはスポーツイラストレイテッド誌が主催する「この10年のスポーツマンシップ賞」リストにノミネートされた。
なおバン・ホーテンは現在、ワシントン近郊のジョージ・メイソン大学2年に在学中。(PGA.com 1/24)
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福岡県出身慶應義塾大学商学部卒後、大手タイヤメーカーに就職、系列ゴルフ用品メーカーに転籍後、海外事業、広報部門を担当。退職後、ゴルフ関連フリーライターに転身。 日本ゴルフジャーナリスト協会会員。

