ビジネスは今後も平常通り
最近、タイガー・ウッズ欠場にまつわる憶測が多く、米国証券業界(ウォールストリート筋)は、この世界一のゴルファーと契約先ナイキと、競合他社との間に影響が出る可能性に大きな興味を抱いている。
この推測に対しキャロウェイゴルフCEO社長のジョージ・フェロー氏は「この業界は長い間タイガー効果の恩恵を被ってきた。彼は今大変重要な個人的問題に直面しているが、現実問題として、ゴルフ自体は個人的問題よりも更に更に大きいことに目を向けるべきだ。ゴルフは引き続き繁栄しており、非常に有望な若手が台頭してきたと同時に、ミケルソン他のような熟練選手も活躍している」と話し、「このことはそれ(タイガー問題)よりはるかに大きい。我々(業界人)は皆、タイガーが今抱えている問題を解決出来ることを望んでいるが、ゴルフ業界に関する限りそのことに影響を受けることはない」と断言している。
商品分野における市場シェアの変動が起きる可能性に関して、フェロー氏は直ちにその考えを否定し、「みんなはこのことについて拘泥しすぎている。ビジネスはこの不幸な出来事の前も今後も今のトレンドが継続していくし、その変化は考えていない」とコメントしている。(GolfBiz.net Daily Pulse 1/27より)
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福岡県出身慶應義塾大学商学部卒後、大手タイヤメーカーに就職、系列ゴルフ用品メーカーに転籍後、海外事業、広報部門を担当。退職後、ゴルフ関連フリーライターに転身。 日本ゴルフジャーナリスト協会会員。

