ベンホーガン社がリストラ実施

ベンホーガン社(Ben Hogan Golf Equipmento Company)は、競合の激しいゴルフクラブビジネスの現状に対応し、より迅速で利益体質の企業に転換するために、装置の再検討、企業サイズの正常化を図るためにリストラ期間を設けることを発表した。

同社は費用を最小限に抑え、作業の効率化を図るために自発的なリストラ活動を実施するもので、この中には正規、非正規社員を含め大量の人員削減、そして一部の再雇用計画も含んでいる。

同社は倒産宣告も行わないし、企業を閉鎖する考えもなく、これまで通り最高級で精密なゴルフクラブの製造販売に留まると話している。

ベンホーガン社のCEO社長のスコット・ホワイト氏は、(業界に流れた経営危機の噂に対し)「当社がつぶれるとの情報は、大変に誇張されたものだ。当社の組織は2016年段階の状態と同じであり、このリストラが将来に対して当社を強化してくれるものと信じている」とコメントしている。(GolfBiz.net WSG Daily Pulse 1/4)

米国ゴルフ専門の複数サイトで、ベンホーガンが全従業員を解雇したとのニュースが流れ騒然としたが、同社の説明は上記の内容だった。しかし、米国市場の現状から、相当厳しい状態であることが推測される。

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