レッスン市場は好調?

米国ゴルフ関連調査会社ゴルフデータテックLLCは、ゴルフティーチング、トレーニング、インストラクション器具などの市場を分析した調査レポート"The Business of Game Improvement(ゴルフ上達産業)"を発表した。

このレポートは、ゴルフ産業同様に周辺にあるゴルフ上達産業、トレーニング、インストラクション機器製品などの業界を数値化し総括するために開発されたもので、ゴルフデータテックによれば、ゴルフインストラクションやトレーニング製品の数値は、ゴルフ業界他の分野を大きく上回る企業の数からなっているとのことだ。

ゴルフデータテックの経営者、トム・スタイン氏は「オールド・トム・モリスがヤング・トム・モリスに、クラブの持ち方、スイングの仕方、球の打ち方を教えた昔から、ゴルフのインストラクションやトレーニングの方法は全てのゴルファーの重要な要素だったことは確かだ」と話し「このように、巨大な製品分野は個々のインストラクションから電子機器技術分野まで包含している。この調査により如何にシリアスゴルファーが幅広い製品分野やサービスを求めているかを理解するするため、この分野の調査に進出した」と説明している。

このレポートの調査結果は、ゴルファーは10年前より練習量が減り、練習をする人のフルスイングとショートゲームの練習量は変わらないことを示している。加えてアイアンのプレー分野がもっともシリアスゴルファーが改善しようと熱心になっていることがわかった。同時に回答者の93%は、もし練習をもっとしたら上手くなるだろうと答えていた。

スタイン氏(前出)は「これは全体的にティーチング、トレーニング、練習器機市場を包括的にとらえた周辺調査だ。ゴルフ上達産業のお役に立つだろう」と話している。

この147ページに及ぶ"The Business of Game Improvement Study(ゴルフ上達産業調査)"の価格は595ドル。このレポートの購入または詳細問い合わせはゴルフデータテック(info@golfdatatech.com)で受け付けている。(GolfBiz.net WSG Daily Pulse 2/15)

過去20年間、ゴルフ関連ビジネスで一番活気があったといわれるティーチング関連産業などの"ゴルフ上達産業市場"、今年のPGAショーでも用具分野の元気なさに比べて非常に活況を呈していたといわれている。

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