R&A、英国アマチュアのプレー進行改善を目指し"レディーゴルフ(ready golf)"を導入

R&Aはゴルフにはプレーのスピードアップを実現すべき時が来ていると警告を続けてきていた。

スコットランド紙ザ・スコッツマンによると、R&Aのチーフエグゼクティブ、マーチン・スランバー氏は、「今年の全英アマチュアの36ホールストロークプレー予選には、プレーのスピードを促進するための活動、"レディーゴルフ"方式が採用されることになるだろう」と示唆した。これはホールから遠い順番に打つのを待つことなく、準備が出来た者からさっさと打つことを示す。

スランバー氏は「プレーペース(Pace of play)は、過去12ヶ月間、R&Aが独自に取り組んできている問題だ。今年その現状を知れば知るほど、より真剣に討議しなければならないと思った。何故ならこの問題はゴルフの発展のために重要性が増してきているからだ」と話している。

ちなみに全英アマは、ストロークプレー予選の後、マッチプレーに移行する。今年の大会は6月19日から24日、ロイヤルセントジョージスにて行われる予定だ。(Golf.com 2/23)

ピーター・ドーソン氏を引き継ぎR&AのCEOに着任したマーチン・スランバー氏、このところ矢継ぎ早にゴルフ改革のアイデアを実現させ始めており、かつて伝統的、保守的が目立っていたR&Aを進歩的に変え始めたようだ。彼等が先頭に立てば、世界ゴルフ改革もスピードアップされることになるだろう。

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