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英国第二四半期、ゴルフラウンド数に好調な伸び

 2017/08/10 マーケット関連 この記事は約 2 分で読めます。 291 Views

英国有力スポーツ調査会社、スポーツマーケティングサーベイ社(SMS社)は、2017年度第二四半期ゴルフラウンド数が、前年度に比べ増加していることを発表した。

好調だった第一四半期に引き続き、第二四半期、英国のラウンド数は、2016年度同期間と比較して4%伸びていることが明らかになった。特に英国中部地方はその中でも前年同期比7%アップと最高の成績だった。

昨年、英国では6月の降雨量が例年に比べ163%と高かったため、ゴルファーの活動が鈍っていた。

今年、この四半期の降雨量は、英国全体で平均の48%であり、1910年からのシリーズで最も暖かい5月だったため、ラウンド数が増加したものと思われる。2017年の4月は、英国の全地域で平均ラウンド数の増加が見られ、4月半ばのイースター休暇がより多くのプレーをもたらしたのだろう。

SMS社のスポーツアカウントディレクター、リチャード・ペイン氏は「今シーズン初めの多くの出来事を考えると、マスターズが最初の潜在ゴルファーを冬眠から覚めさせるきっかけとなり、セルヒオ・ガルシアとジャスティン・ローズの対決が、英国第二四半期ラウンド数を押し上げる完璧な触媒となったことが証明された。引き続く暖かい晴れた日(特に南部、中部地方)は、第一四半期から続いてきた勢いを第二四半期へと繋ぎ、全英オープンでのジョーダン・スピースの素晴らしい優勝が、更にその勢いを第三四半期へ繋げることが期待される」と話している。(英国ゴルフビジネスニュース 8/9)

ラウンド数の増減は、もちろん地域の天候要因によるものが最大だが、今年の場合、更にメジャーイベントでの地元プレーヤー活躍やイベントの盛り上がりが要因のひとつにあげられている。

日本国内もこのところゴルフ参加人口の減少が続いているが、昨今の松山英樹選手の活躍は今後、ゴルフ人口の増加、ラウンド数の拡大にかなり寄与してくれるものと期待されている。

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