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キャロウェイ、Pro V1の販売差し止め指令は有効と主張

(2009年01月04日18時46分)

キャロウェイゴルフは12/23日、合衆国連邦巡回控訴裁判所(United States Court oa Appeals for the Fereral Circuit)の判事3名が、アクシネット社によるPro V1ゴルフボール特許侵害判決への反論請求を拒否したことを発表した。

 
この判決による販売差し止め指令は2009年1月1日に発効し、アクシネット社及びアクシネットと行動を共にする者に課せられる。これで二つの裁判所が、Pro V1ゴルフボール特許侵害に対する2009年1月1日からの販売差し止め指令が法的に有効であると認めたことになる。
 
キャロウェイゴルフ総務担当役員、上級副社長のスティーブ・マックラケン氏は「キャロウェイゴルフとしては、アクシネット社が今やこの裁判で敗訴したことを認め、来週に小売網の在庫一掃を支援する業務に入るべきだと考えている」と話している。キャロウェイゴルフは最初、2007年12月に陪審員の評決を得てアクシネット社による係争中の特許侵害訴訟に勝訴している。その過程に置いて、アクシネット社はキャロウェイゴルフが保有する幾つかのゴルフボール特許を侵害していることが決定されていた。その評決に基づき、キャロウェイゴルフは、特許侵害をしたPro V1モデルの販売差し止めを求め、アクシネット社は再審を求めていた。2008年11月、第一審裁判所はアクシネット社の動議を否認し2009年1月1日からの販売差し止めを認めた。アクシネット社の命令保留動議を否定するに際して、控訴裁判所はアクシネット社の最終的控訴に利がないことを裁定している。(キャロウェイゴルフプレスリリース 12/23)
 
既報情報参照。いよいよ2009年1月1日が迫ってきた段階、次のアクシネット社側の出方が注目される。


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TOM河北プロフィール

福岡県出身慶應義塾大学商学部卒後、大手タイヤメーカーに就職、系列ゴルフ用品メーカーに転籍後、海外事業、広報部門を担当。退職後、ゴルフ関連フリーライターに転身。 日本ゴルフジャーナリスト協会会員。

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