TMaG、ツアープロ戦略を充実
(2009年04月13日09時50分)
テーラーメイド及び同社が最近買収したアッシュワースは、そのスタッフプロの充実を図っている。
最近報道されたように同社は3/31日、グレッグ・ノーマンとの契約を発表し、その二日後にはPGAツアーで4勝の実績を持つローリー・サバティーニとの契約も発表した(既報)。
またこれに関連するニュースとして、アッシュワースは4/6日、そのツアースタッフ、フレッド・カプルス、クリス・ディマルコ、スティーブ・フレッシュ、カルロス・フランコに加え、ショーン・オヘア、チャールス・ハウエル III、ライアン・パーマーとも契約したことを明らかにした。
ちなみに、その中では今週マスターズに登場したノーマンが、最も早く新たにテーラーメイドを露出することになりそうだ。(ゴルフウィークビジネス 4/6)
経済不況下の業績悪化を企業体質を経費削減や人員整理などのリストラにより対応するゴルフ用品メーカーが多い中、テーラーメイド・アディダス社の戦略は、契約ツアープロの充実により同社ブランドの市場マインドシェアを高めることにあるようだ。これも景気回復後の市場シェア拡大を見据えた戦略なのだろうか・・・。
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福岡県出身慶應義塾大学商学部卒後、大手タイヤメーカーに就職、系列ゴルフ用品メーカーに転籍後、海外事業、広報部門を担当。退職後、ゴルフ関連フリーライターに転身。 日本ゴルフジャーナリスト協会会員。

