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キャロウェイゴルフ、暫定2009年度第2四半期業績を発表

(2009年07月23日16時37分)

キャロウェイゴルフは7/16日、同社今年暫定第2四半期業績を発表した。それによると:

 
・当期純売上高は3億200万ドルで前年(2008年)同期(3億6,600万ドル)対比17%ダウン。外国為替変動によるマイナス影響は、純売上高に1,900万ドル影響した。為替を前年同期並に補正して見積もると、純売上高は3億2,100万ドルになり、前年同期比は12%のダウンに補正される。
 
・売上総利益は純売上高比36%の1億1,000万ドルと見積もられ、前年同期(1億7,100万ドル:純売上高比47%)からダウンしている。
 
・営業経費は1億ドルと見積もられ、前年同期の1億1,100万ドルより縮小。
・その結果、第二四半期の1株当たり利益は0.10ドル(6,680万株)となり、昨年同期の0.58ドル(6,390万ドル)からダウン見込み。
 
>>【関連記事】キャロウェイゴルフ、第1四半期業績を正式発表
 
・・・となっている。
この第2四半期暫定業績に対し同社CEO社長、ジョージ・フェロー氏は「消費者支出は、米国内、海外共に、2009年度当初予想していたよりも緩やかな回復となっており、市場は依然軟調だ。この厳しい環境にもかかわらず、同社はほとんど全ての品種分野で市場平均を上回り、市場シェアを獲得することが出来、当社のブランドと製品の強さの証となった。当社は又、この第2四半期の営業経費を約10%削減し、更に優先株発行による1億4,000万ドルの増資も行った」とコメントし、加えて「この増資は当社の信用力を増加を可能とし、2010年への事業に向かって営業的、財務的に弾力性の増加をもたらしている」と話している。(キャロウェイゴルフ・ニュースリリース 7/16より)
 


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TOM河北プロフィール

福岡県出身慶應義塾大学商学部卒後、大手タイヤメーカーに就職、系列ゴルフ用品メーカーに転籍後、海外事業、広報部門を担当。退職後、ゴルフ関連フリーライターに転身。 日本ゴルフジャーナリスト協会会員。

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