ソルハイムカップは絶好のピン試打会
女子ゴルフの重要イベント、ソルハイムカップ(米欧対抗戦)は、多分、ピン社にとってこれまで最高の展示試打会だったに違いない。
ピン社創業者、カーステン・ソルハイムの名前が冠になっているこの大会で、ピン社はロレックス、アイリッシュバンクと共にグローバルスポンサー三社の一つで、LPGAとの当初スポンサー契約10年の後、ピンは更に8年間の契約更改を行い2015年までの同大会スポンサーを引き受けている。
この契約には、マーケティング活用、名称使用権、及び現場宣伝機会が含まれている。(別契約ではピン社会長メッセージやピンのフィッティングシステムCMを含むTV宣伝もカバーしている。)
現場での宣伝にはこれ以上絶好の機会はないだろう。ピン社は同社新製品、G15とi15シリーズの展示と試打のために3打席を使い、ソルハイムカップの開催週の月曜日から試打会を実施している。
その結果、ピン社広報担当ディレクター、ピート・サミュエル氏によれば、700近い正規フィッティングと350の試打が実施出来たそうだ。
同氏の話では、この数値は他のピン社試打イベント(通常一日3、4時間で行われている)とは比較にならないとのことだ。ソルハイムカップ会場において、ピン社のクラブフィッティング専門家達は、月曜から日曜までの一週間、実質的に一日中働きづめだったそうだ。(ゴルフウィーク誌記者ブログ 8/27より)
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福岡県出身慶應義塾大学商学部卒後、大手タイヤメーカーに就職、系列ゴルフ用品メーカーに転籍後、海外事業、広報部門を担当。退職後、ゴルフ関連フリーライターに転身。 日本ゴルフジャーナリスト協会会員。

