テーラーメイド、フェース交換可能ウェッジを発売
多くのゴルファーは、使い古したウェッジのグルーブ(溝)が磨り減ったとき、性能が落ちるのを嫌い新品ウェッジと買い換えるのが普通だが、テーラーメイドは近日中に、簡単で安価に新しいグルーブに取り替え、性能を更新できるウェッジを発売する。
その調整可能なドライバー、r7やR9で知られるテーラーメイドゴルフは、同社TPウェッジラインに、新しいグルーブのフェースプレートが取り替え可能となる革新的技術、xFTを備えた新製品を発売する。
お馴染みR9ドライバーで使用されたトルクレンチと同じ工具を使うことにより、プレーヤーは(ウェッジの)フェースプレートを取り外し、新しいプレートを取り付けることが出来るというのがその仕組みで、素早く、効果的に、新しいウェッジを手にすることが出来るというのが特長。その交換に要する時間はわずか60秒程だそうだ。
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又、自身でウェッジのトウやヒールを削りカスタム化するプロやアマチュアにとっては、グルーブの交換が可能になるということは、ウェッジの微調整に関する時間節約になることを意味する。
この新しいTPウェッジは同時に、今度の新しいグルーブ規則変更に対する解決策も提供している。このシステムに使われているZグルーブプレートは、最大スピン量をもたらし、殆どのゴルファーは2024年まで使えることになる。2010年1月1日発効となる新グルーブ規則に適合するZTPグルーブは、これとは別売りとなっている。このフェースの価格は(米国市場で)1枚39ドル。
ロフト50度から60度間の偶数ロフト(及び64度)があるこのTPウェッジは、伝統的なティアドロップ型で、幾つかのバウンス選択肢があり、標準シャフトにはKBS High-Revシャフトが装着されている。
このテーラーメイドTPウェッジ新製品の発売予定は10月で、米国市場小売価格は1本129ドル。(Golf.com 9/18)
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福岡県出身慶應義塾大学商学部卒後、大手タイヤメーカーに就職、系列ゴルフ用品メーカーに転籍後、海外事業、広報部門を担当。退職後、ゴルフ関連フリーライターに転身。 日本ゴルフジャーナリスト協会会員。

