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トゥルーテンパー、新オーナー登場でリストラ完了

(2010年01月07日10時24分)

シャフトメーカー、トゥルーテンパースポーツ社は、実施中だったリストラ計画が完了したと発表した。このプランは9月に同社債権者から承認を受けていたもので、正式に米国デラウェア州裁判所に認可され、同裁判所監督の下で同社債務の債権が行われていたもの。

 
この新しい資本形成の結果は、ニューポート・グローバルアドバイザー社及びプロビデンス・エクイティ・パートナーズ社が共に資本参加し、同社株式の大多数を獲得したことで、トゥルーテンパー社財務諸表の明らかな改善を表していると同社は発表している。
全体の負債再構築に伴う新規出資と結果の借入金返済は、同社負債の80%以上を削減する結果を生じており、加えてトゥルーテンパー社はGEキャピタル社からのリボルビングクレジット(限度内回転信用)も獲得している。
 
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同社CEO社長のスコット・ヘネシー氏は「これは当社にとって非常に前向きの結果であり、財務再構築(リストラ)の完了は、間違いなくトゥルーテンパースポーツ社の再出発の日となった。この新しい当社財務体制で、我々は再び世界で最高のシャフト、その他製品の設計、製造に全力を投入することが出来る」と話している。更に同氏は「業界全体は未だに厳しい年度ではあるが、当社としては今、事業回復の明らかな兆しを見せている。現段階での需要は、当社の増産を求めており、この傾向が続けば、当社が期待しているように、一旦解雇された工員の一部を再雇用することになる。現在、当社は今後数ヶ月で二桁増の販売回復と、2010年を通しての実質的な改善を予算化している。この次年度に対する全体的な成長は、経済の回復に加えて、当社の新製品ラインアップにより更に加速されるに違いない」と話している。(PGA.com 1/2)
 


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TOM河北プロフィール

福岡県出身慶應義塾大学商学部卒後、大手タイヤメーカーに就職、系列ゴルフ用品メーカーに転籍後、海外事業、広報部門を担当。退職後、ゴルフ関連フリーライターに転身。 日本ゴルフジャーナリスト協会会員。

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