• マキロイ、キャロウェイのウッド及びアイアンの使用を開始

    昨年8月にナイキがゴルフ用具事業撤退を発表して以来、同社のスタープレーヤーの一人、ローリー・マキロイは、その後に使用する用具をずっと検討してきていたが、情報によると2017年初戦として出場する1月12日からのBMW南アフリカオープンに、キャロウェイのウッド及びアイアンを使用するとのことだ。 情報では、同時にオデッセイのパター、タイトリストのウエッジ及びゴルフボールを使用する予定だそうだ。(ちなみにマキロイは昨年10月のWGC-HSBC選手権の時は、テーラーメイド、M2ドライバーを使用していた) この情報によると、マキロイは、キャロウェイのGBB Epic Sub ZeroドライバーとカスタムのApex MBアイアンを使用予定だそうだ。 キャロウェイ広報がGOLF.comに語ったところによると、同社としては"本件についてコメント出来ない"とのこと。 情報筋の話によると、マキロイは「自分は新しいPro V1xボールでプレーしたかったし、キャロウェイのドライバーが(そのボールに)一番相性が良いと知っていた」と語り「同時にナイキのアイアンは、グルーブ(溝)形式の問題でタイトリストボールには合わない。スピンがかかりすぎ距離が出ない」と説明したそうだ。 マキロイは、ナイキがゴルフ用具業界から撤退すると発表して以来、まだどこのメーカーとも用具契約を交わしたことを確認していない。 ちなみに二週間前、同じナイキ契約のタイガー・ウッズが、ブリヂストンゴルフとの複数年ボール契約を結び、最初にナイキ以外のメーカーと用具契約した有名プレーヤーとなっている。(GOLF.com 12/31記事より) これでマキロイの使用用具もほぼ固まってきたようだが、キャロウェイ広報の話から推測すると、まだ正式契約に至ったわけではないようだ。恐らく他の元ナイキ用具契約プレーヤー達も次の使用用具を固めていることだろう。

  • コストコのハウスブランドボール、カークランドが品切れで消費者に謝罪

    市場で有名なプレミアムボール、Pro V1との性能比較データがネットで公開されゴルフ界で話題となっていた量販店、コストコのオリジナルゴルフボール"カークランド"が、噂を呼び店頭で瞬く間に品切れになり、消費者の要望に供給が追いつかなくなったため、12月20日、コストコは顧客メンバーに対して下記のeメールを送り謝罪した。

  • ブリヂストンゴルフ、タイガー・ウッズとボール契約

    ブリヂストンスポーツ(株)の米国法人子会社、ブリヂストンゴルフは1月15日、タイガー・ウッズとゴルフボールの使用と販売促進に関して複数年の契約を締結したことを発表した。 2016年度シーズン、腰の手術後長く欠場していたウッズは、復帰戦となったヒーローワールドチャレンジに、用具事業を撤退したナイキブランドに代わるクラブ、ボールを使用しており話題になっていたが、ゴルフボールに関してはブリヂストンのB330-Sを使用していた。 ウッズの話では、競合関係にある大手メーカーの全てのゴルフボールを全面的にテストした結果、優れた飛距離と正確性、同時にグリーン周りのコントロール性能が気に入ったとの話だ。 ウッズは「広範囲なテストの後、自分のゴルフに一番合ったボールを選んだ。自分はゴルフボールに一定の条件を持っているが、このボールはそれに応えてくれ使いたいと望む条件と一致した。自分にとってこれは楽しいことだった(要約)」と話している。 そして続けて「正しいゴルフボールを見つけることは非常に重要で、私の用具の重要部分だ。ブリヂストンのB330-Sは自分のゴルフに最高だ」と話し、 「打ちだしのコントロールと弾道も重要だが、このボールだと全てのショットの正確性に全体的なコントロール感じる。自分はプレーするためだけに試合に出ているのではなく勝ちにでているのだが、ブリヂストンのボールはそれを実現させてくれる。現時点で、自分は今まで以上に飛ぶようになり6ヤードも飛距離が伸びた。これでグリーンに対するクラブの番手も変わり、おおきなアドバンテージだ。このボールの安定性が高いのにも驚いている(後略)」とべたぼめだ。 ブリヂストンゴルフのCEO社長、Angel Hagan氏は「タイガー・ウッズ以上に用具選びに時間をかける者はいないし、自分の用具に高い標準を持っている者もいない。彼がブリヂストンを選んでくれたことは、我が社のゴルフボールがより優れていることへの明らかなメッセージとなった」と喜んでいる。(GolfBiz.net 12/15緊急レポートより) 松山英樹が優勝したヒーローワールドチャレンジ段階で、ナイキ用具ビジネス撤退後のウッズの用具選択は大きな話題を呼んでおり、使用していたテーラーメイドのウッド、スコッティーキャメロンのパターと共にメディアやファンの噂が拡散されていたが、ボールについては突然契約締結の報が流れ騒然となっている。これからのウッズの用具契約関係がどう進展するか目が離せなくなった。

  • 依然業績好調のアクシネット社

    12月に入り一部はシーズンオフになっているが、アクシネット社の業績は順調のようだ。同社は12月8日、ウォールストリートに第三四半期(7-9月)の業績報告を行った。

  • ベンロス社、ブリヂストンゴルフの英国代理店権を取得

    英国ゴルフ用品メーカー、ベンロスゴルフ社(Benross Golf)社は12月2日(金)、同社がブリヂストンゴルフ社の英国及びアイルランドの独占代理店契約に同意したことを発表した。

  • ジャック・ニクラウス、ゴルフ業界に示唆

    米国フロリダ州ポンテベドラビーチで行われた、2016年度HSBCゴルフビジネスフォーラムに参加したジャック・ニクラウスが、ゴルフ業界は世界的なチャンスを掴み、巨大な世界的スポーツに発展するため正しいリーダーシップを示すことが必要だと促した。

  • 本間ゴルフ、正式に米国進出を発表

    米国ゴルフクラブ業界の競争が更に厳しくなりそうだ。

  • リオオリンピックのゴルフコースが苦境に・・・

    リオデジャネイロオリンピックでゴルフが復帰して、競技が行われてからいくらもたたないのに、その為に新設されたブラジルのオリンピックゴルフコースが地元のトラブルで苦境に立たされているという。

  • 画期的製品?たて溝ドライバー登場

    バーチカルグルーブゴルフ社(Vertical Groove Golf, LLC)は、バーチカルグルーブ(たて溝)ドライバーを発表した。これはクラブフェース上のグルーブ(溝)を縦に入れたことを特徴として市販されるクラブの初めてのUSGA公認(適合)ケースだ。

  • 米国ゴルフ用品流通、オンラインが隆盛

    ゴルフ用品取引におけるインターネット利用状況は相変わらず未知数だが、米国市場に於いては確実に伸びているようだ。 米国調査会社ロンジチュードグループの社長、サラ・キーン氏は「当社の調査では2016年度はゴルフ用具がオンラインを通じて販売された金額が、小売額で初めて5億ドルを超えたようだ」と話し、「コースのスタート予約(ティータイム予約)やゴルフ旅行での利用も数億ドルに達しており、この調査では、ゴルファー達が2017年度に向かって、様々なゴルフ関連支出について(オンラインを通じ)財布の紐を緩めだしたように感じる」と調査結果を披露している。 このロンジチュードグループの動向調査によれば、アマゾンがゴルフ用品購入については最強で、ナンバーワンゴルフオンラインストアの位置を占めている。アマゾン、eBay(イーベイ)、ディックスポーティンググッズのような同類のeコマース形式が、この三年間、ゴルファーの購買増傾向を受け止めて、主要ゴルフ関係専門ウェブストアに成長している。 この2016年度オンラインショッピングレポートは、ゴルフ業界関係者に、急成長しているオンラインショッピング分野で、それぞれの事業の戦略決定のために役立つ情報を提供してくれる。なお、詳細、全36ページからなるこのレポートは、調査会社、ロンジチュードグループのウェブサイト(longitudesgroup.com)で950ドルで販売している。(GolfBiz.net WSG Daily Pulse 11/18) 全体的な低調が続くゴルフ用品小売事業で、このオンラインショッピング分野だけは成長を続けているようだ。ミレニアル世代(2000年代生まれ)消費者へのマーケティングを目指す業界にとっては、今後ますます重要なセグメントになっていくだろう。

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