ガルシア、"ウッズは間もなく戻ってくるだろう"と発言
セルジオ・ガルシアは、タイガー・ウッズがツアーに戻ってくるのは近いだろうと予想している。
ウッズは昨年12月の無期限ツアー活動自粛宣言後、姿を見せていないが、過去10年間PGAツアーでウッズとはライバル関係にあるセルジオ・ガルシアは「現段階でタイガーにとって最も良いのは、コースに戻ってきて、自分が最良だと信ずること(ゴルフ)をすることだ」とコメントしており、「いつ戻るかは彼だけにしかわからないが、自分はみんなが思っているより早いと感じている」と話している。
>>【関連記事】"ウッズ神話は去った"とモンゴメリー
ガルシアは1/19日、右手首の負傷により7週間のツアー活動中止の後、1/21日から活動を再開するアブダビ選手権の前に語ったもの。
ガルシアは「自分は彼(ウッズ)が精神的に非常に強く、彼が膝の手術で休んだときとは違うと思う。歩けてスイングが出来る。それが違いだ」と話している。
ウッズの連続欠場の間は、ガルシアにとってはこれまで難しかったメジャー勝利の可能性が高くなるかも知れないが、ガルシアは世界最高のプレーヤーを交えて戦ってそれを達成したいと思っている。
ガルシアは「最高の者と競うこと以上に良いことはない」と彼は言い、「しかし常に調子の良し悪しが伴う。自分の調子が悪いときに戦えば勝つ可能性はやや低くなる」と言い、「調子が良いときに彼と戦えば勝つことも出来る。最高の者をうち負かすことは、より気持ちの良いものだ。ゴルフにとってタイガーがいないことは良くないことだ。我々は彼が出来るだけ早く復帰することを望んでいる」と話している。(UAEアブダビ発 AP - ゴルフウィーク、USA Today、ESPN.com 他、1/19日記事)
前の記事
« 2010年PGAツアー、新ルールの影響は?
次の記事
USGA、グルーブテストの要望は少ないと認識 »
福岡県出身慶應義塾大学商学部卒後、大手タイヤメーカーに就職、系列ゴルフ用品メーカーに転籍後、海外事業、広報部門を担当。退職後、ゴルフ関連フリーライターに転身。 日本ゴルフジャーナリスト協会会員。

