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ハワイにおけるアーニー・エルスのグルーブ話題その他

(2010年01月30日14時21分)

アーニー・エルスが使っていたキャロウェイゴルフのプロトタイプ鍛造アイアンが、USGAのグルーブテストで不適合とされた時からそれは始まった。エルスによれば、全く同じセットが、ヨーロッパのR&A担当によるテストでは、承認されていたとのことだ。

 
エルスはキャロウェイのクラブフィッティング担当のペーター・ブース氏が、カリフォルニアからハワイまで新しいセットを持ってくるまで、試合で使えるアイアンを持っていなかった。
 
キャロウェイゴルフの上級副社長、ジェフ・コルトン氏は、「協会サイドは問題があることを認識すべきだ」と指摘し、「一つ(R&A)は承認したのに、もう一つ(USGA)はしなかった。これは混乱する話だ。メーカーはその中間で困っている。私は彼等(協会サイド)が、このためのプロトコル(試験計画)を持つ必要が有ることを認識したことと思う。現在、二者は異なる何かをしている」と話している。
 
>>【関連記事】グルーブ新ルールのツアーへの影響
 
グーセンのフェース変更:レティーフ・グーセンは、テーラーメイドTP xFTフェース交換可能ウェッジのフェース交換を希望した最初のプレーヤーとなった。グーセンは使用する54度と60度のウェッジに新しいフェースを装着した。
このウェッジのソールは数週間前にカスタムグラインド調整したもので、グーセンはこの性能が気に入っていたとのことだ。彼は又、今後、4大メジャーそれぞれの前にはフェースを交換するつもりだと話している。
契約変更の話題:K・J・チョイがナイキから離れている。ちなみに彼は契約無しでピンのi15アイアンをハワイで使っていた。(ゴルフウィーク 1/19)


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TOM河北プロフィール

福岡県出身慶應義塾大学商学部卒後、大手タイヤメーカーに就職、系列ゴルフ用品メーカーに転籍後、海外事業、広報部門を担当。退職後、ゴルフ関連フリーライターに転身。 日本ゴルフジャーナリスト協会会員。

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