"ウッズはツアー復帰前に公衆の面前で話すべき"とオギルビー
世界ゴルフランキング8位のジェフ・オギルビーは1/20日、アブダビ選手権で「トーナメント会場でのウッズを取り巻く騒ぎは、他のプレーヤーも当惑させるるだろう」と話した。
オギルビーは「彼はゴルフコース以外の所に先ず顔を出すべきだ。自分はそれが彼にとっても、他のプレーヤーにとっても、そしてトーナメントにとっても一番良いことだと思う。多くのトーナメントがタブロイドメディアに騒がれたくないと思っているはずだ」と語った。
そして「最初に彼(ウッズ)が行う記者会見は大変な騒ぎになるだろう。彼への質問を抱えた多くの記者達は黙っていない筈だ。そして彼は質問に答えなければならないだろう(要約)」と、今年の初戦、SBS選手権(ハワイ)に優勝したオギルビーは話している。
アブダビ選手権にはリー・ウェストウッド、ヘンリック・ステンソン、ローリー・マキロイ等も出場している。ただウッズの出場無しで、多くの人達は優勝がそれほど意味がないと考えているが、オギルビーはそれに反論しており、「彼が居なかったとしても空しい優勝ではない。でも彼が居たときに勝った方がより良いには違いない」と話している。(AP - USA Today、ESPN.com 1/20記事より)
世界のトーナメント会場でのトッププロ達による相次ぐウッズ復帰に関するコメント。出場していなくてもその存在感は大きいようだ。三国志の「死せる孔明、生ける仲達を走らす」の喩えを思わせる。
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福岡県出身慶應義塾大学商学部卒後、大手タイヤメーカーに就職、系列ゴルフ用品メーカーに転籍後、海外事業、広報部門を担当。退職後、ゴルフ関連フリーライターに転身。 日本ゴルフジャーナリスト協会会員。

