タイガー・ウッズ謝罪会見
タイガー・ウッズは2/19日、妻への偽りを謝罪したが、ツアーへの復帰時期については決めていないと発言した。ウッズは「自分は不倫をした。そしてそれを偽っていた。自分がしたことは許されることではない」("I was unfaithful. I had affairs. I cheated. What I did was not acceptable.)と告白した。妻のエリンは出席していなかった。
PGAツアーへの復帰については、「いつかは復帰をかんがえるだろうが、今はそれがいつになるかはわからない。それが今年になるかどうかは否定しない」と話した。
ウッズはPGAツアー本部のあるTPCソーグラスのクラブハウスでえ13分余語り、そこには彼の母親を含めて約40名が出席、世界中では数え切れない数の人がウッズの公開告白をテレビ画面で見つめていた。
語り終えた後、彼は母親と抱擁し、母親、クルチダはウッズの耳に囁いていた。「私は"貴方を誇りに思っている。自分が一人だと決して思わないで欲しい。ママはいつも貴方と一緒にいて貴方を愛している"と囁いた」と明かしている。
ウッズは彼が信じられないような成功から"自分は意のままに振る舞える"と感じていたことを認め、彼の行動がは全て自分の責任だとして、「自分の無責任さと自分勝手な行動を詫びたい」話した。
ウッズは45日間治療していて、更なるリハビリのために戻る必要があると話し、自分の問題を解決するためには更に努力が必要だと付け加えた。
彼の結婚についてウッズは「これらの質問と答のどれもがエリンと私の問題で、夫と妻の問題だ」と語った。スウェーデンでは、エリンの父親、トーマス・ノルデグレン氏がウッズの告白を見たと言っており、「私はそれを見たが、今言えることは何もない」とAPに語ったとのことだ。
エリンの母親、バブロ・ホルムバーグは、ウッズの謝罪に関するコメントをスポークスマンを通して拒絶している。
この2/19日の会見は厳しくコントロールされており、数人のジャーナリストだけが現場に同席しただけだった。テレビ中継されたウッズの告白は、主要テレビ局によって流されている。(AP - ゴルフウィーク誌、他米メディア 2/19記事要約)
期待されていたツアー復帰の時期は結局明らかにならず、マスターズ出場も現段階では怪しくなったようだ。なお、日本国内でも多くのゴルフファンが深夜この会見のテレビ中継を見ていたようで、1/20日朝のツイッターでは関連するつぶやきが多くアップされていた。
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福岡県出身慶應義塾大学商学部卒後、大手タイヤメーカーに就職、系列ゴルフ用品メーカーに転籍後、海外事業、広報部門を担当。退職後、ゴルフ関連フリーライターに転身。 日本ゴルフジャーナリスト協会会員。

