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USGA、全米オープン、全米女子オープンの同一会場連続開催を計画

(2009年06月23日09時45分)

初めて全米オープンと全米女子オープンが、同一コースで2週連続で行われる可能性が出てきた。USGAは2014年の両大会を「パインハーストNo.2」コースで検討しており、承認待ちになっているとの情報が伝わった。

 
全米オープンについては、既に2005年以来初めてパインハーストに戻ることが予定されているが、その直後に全米女子オープンも同コースで行うという、男女の最高プレーヤーが2週続けて同じ場所で競うめったにない機会が計画されているのだ。
 
この話は、6/13日、米国ゴルフダイジェストが最初に報道しており、USGA理事会とビレッジ・オブ・パインハースト町議会の承認を得た後、今週にも公式発表が予定されているそうだ。
この2連続メジャーの実施は、同時に予算節約になることは間違いなく、さまざまな面での効率が上がることが予想されている。また、どちらもUSGAが主催しているこの計画には特有のデメリットもあり、例えばもし全米オープンがプレーオフにもつれ込んだ場合、全米女子オープンの出場者がコースでの練習ラウンドを待たされるというケースも起こり得る。
 
もしこの企画が今週承認されれば、全米オープンと全米女子オープンが、2週連続で同一コースで開催されることになるが、二つのUSGA主催大会が同一コースで連続して行われるのは、これが最初というわけではない。1895年、当時、今より格上だった全米アマチュアが、ニューポートCCで行われ、次の週、初の全米オープンが同コースで行われたという歴史も残っている。(ESPN.com 6/13 他)
 


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TOM河北プロフィール

福岡県出身慶應義塾大学商学部卒後、大手タイヤメーカーに就職、系列ゴルフ用品メーカーに転籍後、海外事業、広報部門を担当。退職後、ゴルフ関連フリーライターに転身。 日本ゴルフジャーナリスト協会会員。

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