グルーブ新規則に対するタイガー・ウッズ意見
来年からのPGAツアー新グルーブ規則採用(既報)はツアープレーヤーにとって大きな関心事だが、世界で最も注目されているプレーヤー、タイガー・ウッズは、6ヶ月後に迫ったこの変更をあまり気にかけていないようだ。
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ウッズはAT&Tトーナメントのスタート前、「自分はそれは良いことだと思う」と話し、「我々には調整するために十分時間がある。それに過去2年ほど前から何がいつから実施されるかを公表されてきているので時間はある。全てのメーカー企業はテストをすることにより、このことに備えており、選手達は変更することが出来るだろう。選手達がフライヤーに悩み、ラフからの脱出でスピンをかけられないのを見るのは興味あることだ。
彼等の決断は、現在ドライバーが使えるパー4として攻めているパー5をいかに攻めるかということ。ショートゲームはより難しくなるだろう。今の硬さのボールだったら、どれほど多くの64度ウェッジが見られるようになるだろうか。選手達はよりスピンのかかるボールを使い出すだろうか?」。
新グルーブが採用になっての調整又は利点についていえば、ウッズは「この事は既にスピンのかかるボールを使っている選手にとって有利になると思う。現在硬いボールを使用している選手は、グルーブに対してより大きな調整が求められるだろう。柔らかいボールを使用している選手は少ないが、自分はかなり柔らかいボールを使用しており、大多数の選手よりも調整は少なくなるだろう」と話している。(GolfBiz.net WSGR Vol.12 #26 7/6)
条件が一定であれば、厳しいほど技術の差が鮮明になる事への自信だろうか・・・。
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福岡県出身慶應義塾大学商学部卒後、大手タイヤメーカーに就職、系列ゴルフ用品メーカーに転籍後、海外事業、広報部門を担当。退職後、ゴルフ関連フリーライターに転身。 日本ゴルフジャーナリスト協会会員。

