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    ライター個別情報

    記事一覧

    アクシネットジャパンインクが展開する「TITLEIST(タイトリスト)」は、スコッティ・ キャメロン『JET SET(ジェットセット)』パターを9月16日より世界数量限定で発売した。 ハイエンドのカスタムカー文化にインスパイアされた4モデルが登場。形状・色使い・仕上げに特別なこだわりを持ち、高性能でデザインに格別な美しさを求めるユーザーがターゲットとなっている。 今回ラインアップした4つのモデルは、通常のヒールとトゥにウェイトのブレードパター『ニューポート』『ニューポート2』と見た目の顔はそのままで、フェースからフランジの幅をわずかに広くした『ニューポート+(プラス)』『ニューポート2+(プラス)』だ。 同モデルは、2008年3月に発売した『スタジオ・セレクト ニューポート』の形状・プラミングネックはそのままに303ステンレススチールから削り出されており、さらに太陽反射を防ぐミストツアーブラック仕上げが施されておりストロークにおいて集中しやすいモデルとなっている。 また新しいテクスチャーのピストリーニ・プラスグリップ、専用ジェットセットヘッドカバーも付属している。 『プラス』モデルは、従来のブレード幅とスクエアバック2のようなワイドフランジのモデルとなっており、より精密なミーリングを施した6061エアクラフトアルミニウムのソールプレートを採用、同社始めてのラインアップとのことだ。 価格はオープンとなっており、『ニューポート2』のみ左用(34インチのみ)がある。 問い合わせ先 アクシネットジャパンインク 0120-935-325
    (公開)2022年10月05日
    テックウインドは、あらゆるレベルのゴルファーに最高クラスの性能を持つゴルフボールを届けることを目指すボールブランド RZN Golf(レジンゴルフ)より、レジン素材アウターコア+ウレタンカバーの4ピースツアーボール RZN HS-TOUR のカバー耐久性を向上させたアップデートモデル 『RZN HS TOUR V2』(レジン エイチエスツアーブイツー) を発売した。 同時に、レジン素材インナーコア+X字加工3Dスピードロックテクノロジー+高反発アイオノマーカバーを採用した飛距離重視モデル3ピース ディスタンス系ボール『RZN DISTANCE』(レジン ディスタンス)とディスタンス系ボールでありながらカバー素材に適度な柔らかさを持たせた高耐久アイオノマーカバー採用の2ピースディスタンス系ボール『RZN STAR』(レジン スター)の販売も開始した。 『RZN HS TOUR V2』は、ラバーよりも比重が軽く、反発力の強い樹脂素材「レジン」をアウターコア(=中心部から2層目にあたるレイヤー)に採用したハイエンドモデル 『RZN HS TOUR』のカバー耐久性改良を施したモデル。 「レジン」を採用することで、ボール周辺部分に重量配分を行うことが可能となり高いMOI(慣性モーメント)を実現、アゲインストでも適正スピン量が維持されドロップしづらい強弾道を生み出す。 また、独自の「3D スピードロックレジンコアテクノロジー」により、打球時の内部レイヤーのズレを最小化し、コアの持つ飛翔エネルギーをボール全体に伝達。爆発的な初速と飛距離を実現した。 バージョン2へのアップデートにより、素材の配合を見直したことで、スピン性能を維持しながらウレタンカバーの耐久性が従来モデルと比べ約43%向上。 ヘッドスピードの速いゴルファーも安心して使うことができる。さらに、スピン性能を向上させウェットなコンディションでもフェースへの食いつきを確保するマイクロディンプル構造も従来モデルから引き継いでいる。 ロングゲームにおける飛距離性能とショートゲームにおけるスピン性能を高次元で両立し、カバー耐久性も改良した『RZN HS-Tour V2』 は、結果を追求する競技志向のゴルファーのみならず、ベストスコア達成を目指すあらゆるゴルファーに推奨できる。 『RZN DISTANCE』は、RZN Golf 最上位モデルの『RZN PRO』同様、コア表面に×字加工を施した凹凸構造のスピードロックレジンコアを採用した高初速・飛距離重視の3ピース ディスタンス系ボール。 ラバーよりも比重が軽く、反発力の強い樹脂素材「レジン」をインナーコア(=中心層)に採用、アイオノマーカバーおよびスピードロック構造との相乗効果により、RZN Golf製品ラインアップの中でも最高レベルのドライバー飛距離性能を発揮する。 柔らかな打感を好む日本人プレイヤー向けに、コンプレッション値は85に設定し、ディスタンス系ボールにありがちな打感への不満も解消、気持ちよく飛ばせる設計が特長となっている。ボールに対し飛距離性能を第一に求めるプレイヤーにうってつけだ。 『RZN STAR』は、飛距離性能特化型の2ピース構造ボール。大径ラバーコアと高反発アイオノマーカバーの組み合わせが爆発的な飛距離を生み出す。打感にこだわる日本のプレイヤー向けにやや柔らかさを持たせたカバー素材に変更を行っており、気持ち良い打感で飛ばすことができる。 テックウインド 03-4323-8600
    (公開)2022年09月16日
    一般社団法人日本ゴルフトライアスロン協会は6月4、5日の2日間、北海道岩見沢市の岩見沢パブリック雉ケ森ゴルフコースで「ゴルフトライアスロン・イン北海道」を開催した。 この競技はゴルフ・ランニング・自転車でスコアとタイムを競い合うゲームだが、注目すべきは大会終了後の動き。地元でも不人気だった同コースは、以後、来場者がうなぎ登りで増えているという。その理由が気になるところ。 「ここは3年前にロックフィールドが買収したコースですが、それ以前はメンテナンスが悪く、地元ゴルファーに敬遠されていました。そこで3年かけてメンテナンスを改善、以前とは比較にならないキレイなコースに作り変えたのです。その存在を知らしめたのが今大会でした。6月4日は30名、5日は9名と、トライアスロン自体の参加者は少なかったものの、当日は地元メディアや北海道新聞の取材もあり、改めてゴルフコースの存在を地元に知ってもらう良い機会となったのです」 日本ゴルフトライアスロン協会の松尾俊介代表理事はそう話す。その効果はどれぐらいあったのか? 大会翌週の日曜日に188名、平日でも100名を超える賑わいぶりだとか。 「今大会の目的は、ゴルフ場と地域の活性化に寄与することですが、両方とも達成できたと思います。今後5年間、雉ヶ森GCでの大会開催も決まりました」 ゴルフ場を、単にゴルフだけではなく、異なる活用法を企画した珍しさでメディアを呼び、集客力アップにつなげたわけだ。 肝心の大会は72歳の加藤孝氏が注目を集めた。元自衛隊のレンジャー部隊という屈強な肉体の持ち主で、6月3日の練習日と4日の本大会でマラソンに2日続けて参加するという鉄人ぶり。ちなみに同氏は本大会で3位に入った。 「加藤さんの背中を見て、若い人にも奮起してもらいたい」と、松尾代表。 生まれ変わったゴルフ場とトライアスロンの相乗効果で、一定の成果をあげた様子。今後同大会を誘致するゴルフ場が増えるかもしれない。 <hr> この記事は弊誌月刊ゴルフ・エコノミック・ワールド(GEW)2022年7月号に掲載した記事をWeb用にアップしたものです。なお、記事内容は本誌掲載時のものであり、現況と異なる場合があります。 <a href="https://www.gew.co.jp/magazine">月刊ゴルフ・エコノミック・ワールドについてはこちら</a>
    (公開)2022年08月06日
    <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/HydRxl-dVwg" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> CSホールディングスが製造・販売するモイスチュア・エッセンシャル・ミスト『ヘブンリコ』が話題になっている。 同製品は、微細な水分粒子が霧のように細かく噴射されるものだが、その噴霧される液体の中身がすごい。世界特許を取得している韓国・大熊(デウン)製薬が開発したEGFが含有されているという。EGFとは、EPIDERMAL GROWTH FACTORの頭文字を取ったもので、日本語では「上皮細胞成長因子」と呼ばれるもの。強力な細胞増殖効果を持つ活性成分で、肌を構成する核心細胞である角質形成細胞、線維芽細胞の移動・増殖を促進させ、老化が進んだ肌を回復させるとか。ノーベル物理生理学賞を受賞したスタンリー・コーエン博士が開発したものだ。EGFが肌にいいということがお墨付きを得ている。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/IMG_3574-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" class="aligncenter size-full wp-image-72972" /> 「大熊製薬のEGFを高配合した『4ppm EGF』とは、人間がもともと持っている53個のアミノ酸から形成されるタンパク質で、細胞の成長促進やターンオーバーの正常化に期待できる成分です」とは、CSホールディングスの李松花社長の話。また、世界23ヵ国で34の特許を取得している大熊製薬のEGFを使用している超微細の柔らかいミストで、すこやかな肌に整えてくれる。CSホールディングスでは、使い心地を大きく3つに分けて説明する。 ハリ・ツヤまぶしいENERGY肌へ  霧状の微細な粒子が、肌全体を均一に包み込み、高濃度EGF成分をしっかり届ける。スプレーするたび、EGFが肌にアプローチするとともに、保湿成分が肌を潤し、乾燥してトラブルを起こしやすい大人肌に、ふっくらとしたハリ・弾力を芽生えさせる。 毛穴の目立たないGLAMOROUS肌へ 目指したいのは、毛穴が目立たない引き締まった肌。毛穴の100分の1の大きさであるナノリフォーゾール技術を適用。高濃度EGFが霧状の微細なミストとなって、肌の表面に高密度で密着するため、肌のキメが整い、つるつる・滑らかな肌に近づける。 くすみを知らないFABIUS肌へ 大人肌に多い乾燥によるくすみなどのトラブルに対して、EGFのヴェールが覆いかぶさるようにアプローチ。透明感をアップさせ、みずみずしく透き通った肌印象へと導く。紫外線やマスク擦れなどストレスに負けない健やかな肌作りの味方になる。 特に、ゴルフは紫外線との戦いでプレー後には肌のケアが必要だ。それがプレー前にミストを噴霧するだけで、肌の手入れができてしまう。しかも、肌の老化も防げて、細胞の増殖も促す。肌トラブルを抱えるゴルファーも多いはずで、ゴルフショップに相談する機会もあるだろう。そういった意味で、ゴルフショップにとっても、今後の注目商材になるのではないか。 「昨年の11月から丸井、伊勢丹、スキンケアのエステサロンなどで販売を開始して好評を得ています。今後はゴルフ場、ゴルフインドア、ゴルフ量販店など幅広い業態にお声掛けして、取り引きを開始できたらと考えています」とは、李社長の話。ゴルファーと『ヘブンリコ』との相性の良さそうである。 ★              ★ <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/IMG_3694.jpg" alt="" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-72974" /> そこで『ヘブンリコ』を小暮博則プロとアマチュアの望月いおさんに実際にコースで試してもらった。 望月さんは、「私はゴルフが大好きなんですけど紫外線が気になるんです。でも、『ヘブンリコ』はメイクの上からでも使えるし、紫外線も気にならない。お肌にとってもやさしくて安心ですね」とその良さを実感。小暮プロも、「最近はマスクで肌トラブルが気になっていたのですが、この『ヘブンリコ』を使ったら保湿感も確保され、シミやシワも予防できるんです」 と早速EGF効果も実感している。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/IMG_3447.jpg" alt="" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-72968" />
    (公開)2022年07月30日
    アクシネット ジャパン インクが展開するブランド『TITLEIST(タイトリスト)』から『TOUR SOFT(ツアーソフト)』ゴルフボールを5月27日より発売した。 ゴルファーのプレー向上のために、本物のパフォーマンスを追求し開発された。 同製品の特長は「新開発346ディンプルデザイン」、「4CEカバー」、「大型の高速コア」の3つとなっている。 空力性能が向上し、最高到達点がより高く遠く飛距離が出やすくなっている。また大きなコアと薄いカバーにより、優れたコントロール性能と非常にソフトな打感となっている。 ボールロゴにはサイドスタンプを使用しており、アライメントを合わせやすくラインを出しやすいモデルとのこと。 詳細は以下の通り。 ■『ツアーソフト』/『ツアーソフト イエロー』 構造:2ピース コア コア:大型高速コア カバー:4CEカバー ディンプル: 346ディンプル ナンバー:1~ 価格:3960円(税込み) 原産国:米国 アクシネットジャパンインク 0120-935-325
    (公開)2022年06月27日
    テックウインドからUSPGAツアープロが多用する練習マット『Well ストローク』が登場した。ジョーダン・スピースのコーチであるキャメロン・マコーミックが提唱するヘッド軌道を繰り返し練習することで、パッティングに必要なストロークを身につけることができる。永井延宏プロがその効果を検証してみた。 <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/7f6CbzTzSBU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2022年04月20日
    テックウインドから革新的なパット練習ができる『Well Putt マット』が登場した。ゴルフ用品では珍しいメイド・イン・フランスの商品。 その高級感を演出する素材を含め、革新的な練習ができる要素が満載の練習マットだ。その使い方を含め、永井延宏プロが真価に迫る。 <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/zkSAF54EtwY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2022年04月14日
    テックウインドから独自の3Dレジンコアによる強弾道とツアープロの求めるスピンコントロールを兼ね備えた『RZN PRO』ボールが登場した。その真価はいかに!? ドライバー、7番アイアン、アプローチの性能において永井延宏プロが検証してみた。 <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/M0I-6tFbHeA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2022年04月10日
    住友ゴムグループのダンロップスポーツマーケティングは、2008年の発売以来多くのゴルファーが愛用している『ゼクシオ プレミアム』のニューモデルを2月25日から発売する。メーカー希望小売価格は、1/2ダースで5280円(税抜価格:4800円)、1ダース1万560円(税抜価格:9600円)としている。 NEW『ゼクシオ プレミアム』は、好評を得ている飛距離性能はそのままにさらにやわらかい打感を実現したもの。アライメント機能を備えたシンプルなデザインのサイドマークは、ティーショットやパッティングをサポート。また、ボールの外観にもこだわり、高級感のある輝きを放つ顔料を使用している。 伝統的な和柄とスタイリッシュさを融合させたパッケージデザインでゴルフボールに性能と商品外観の美しさを求める人への贈答用としても推奨できる。 問合せ先 ダンロップスポーツマーケティング 0120ー65ー3045
    (公開)2022年02月18日
    キャロウェイゴルフは「クロームソフトボールシリーズ」を2月下旬より、全国のキャロウェイゴルフ取扱店とキャロウェイ オンラインストアにて発売する。 メジャー王者からアマチュアまで、優れたトータルパフォーマンスでそのプレーを支える、ツアークオリティボール、『クロームソフト』シリーズが、さらに進化している。 同社では、約55億円の投資をし、ボール製造の生産設備、工程を見直し、新たにプレシジョンテクノロジーとして3DX線技術を導入した。ボール品質管理面の精度を高め、ボール内部のコア位置やサイズ、中間層やカバーの厚み等をより精密に製造。結果、意図する設計を、いままで以上に高い次元で実現。 また、ルール上限に近い設計値で製品化することもできるため、初速、スピン、左右ブレ、縦距離などのバラツキの減少に成功。 ラインアップはプロから絶大なる信頼を得ており、コントロール性能を重視する方向けの『クロームソフトXボール』、飛距離性能を重視しながら力強い弾道を生み出したい方向けの『クロームソフトLSボール』、ソフトな打感を重視する方向けの『クロームソフトボール』の3種類。 ■『クロームソフトxボール』・『クロームソフトLSボール』は、前作から4ピース構造などに変更は加えず、一方で新しいウレタン素材を使用したカバーを採用。このカバーにより、グリーン周りでのスピン性能向上に貢献しながら、ロングショットでのボール初速を向上。かつ、スピンも前作よりさらに抑えており、風に左右されない強弾道を実現。風のなかでも力強い弾道を実現し、キャリーの増加に貢献した。 ■『クロームソフトボール』は、ボール初速を出しやすい傾向にあるシングルコアを採用し、3ピース構造。ロングショット時に サイドスピン、バックスピンも入りにくいため、さらに大きな飛びを実現することが可能となっており、各部の素材の配合をブラッシュアップしたことで、グリーン周りのスピン性能も向上したとのこと。 またトリプル・トラックバージョンも誕生。コンベンショナルなホワイトに、トリプル・トラックバージョンのホワイトとイエローも加えた3種類がある。
    (公開)2022年02月04日
    PXGは『0211 Z』(オートゥーイレブンゼット)シリーズを1月12日にオンライン限定で発売を開始した。 同シリーズは 、これからゴルフを始める人や初心者ゴルファーがでも簡単にミスが軽減され、上手にスイングできるクラブとして、ドライバー・フェアウェイウッド・ハイブリッド・アイアン・パターまで揃う「10点フルバッグセット」と「3点ウッドセット」「6点ハイブリッドアイアンセット」の3種類。 また、ゴルフ初心者でも自分に合ったクラブを購入できるよう、購入ページで性別・年齢・利き手・身長を選ぶとAIが自動的に最適なクラブを提案してくれるとか。誰でも迷わずに自分に合った『0211 Z』シリーズの仕様を購入できると説明している。 価格は以下の通り。 ■『0211 Z』 10点フルバッグセット 価格:24万6500円 【セット内容】ドライバー 、4番フェアウェイ、5番ハイブリッド、ハイブリッド アイアン(6~S)、パター(PXG0211 LIGHTNING)+LIGHTWEIGHT CARRYSTAND BAG(黒×白)、ハット ■『0211 Z』「3点ウッドセット」 価格:11万5500円 【セット内容】1番ドライバー、4番フェアウェイ、5番ハイブリッド ■ 『0211 Z』「6点ハイブリッドアイアンセット」価格:11万5500円 【セット内容】ハイブリッドアイアン(6~W、S) <a href="https://www.pxg.com/ja-jp/clubs/0211z-collection" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.pxg.com/ja-jp/clubs/0211z-collection</a>
    (公開)2022年01月29日
    キャロウェイゴルフは、 『APEX UW』を2022年1月14日より、全国のキャロウェイゴルフ取扱店とキャロウェイ オンラインストア(callawaygolf.jp)にて発売する。 現在、ツアーでは各プレーヤーの飛距離が大幅にアップ。それに伴い、バッグに入れるクラブの選択にも、さまざまな可能性を探る動きが出てきている。キャロウェイでは、より遠い距離からピンポイントで狙っていける性能を提供するべく、新たな開発に着手。 ユーティリティよりボールが上がって距離を稼げる一方、フェアウェイウッド以上の優れた操作性までも有する、新しいスタイルのユーティリティウッド、『APEX UW』を完成させた。生み出されたラージヘッドには、飛びの最新テクノロジーを満載。内部のフェース寄りにMIMタングステンウェイトを搭載して低・浅重心化したことで、より安定した弾道、スピン量を得ることも可能となっている。 これまでなかったカテゴリーの誕生。14本の顔ぶれは、ここから大きく変わっていくのかもしれない。 フェアウェイウッドとユーティリティの良さを掛け合わせたクラブ『APEX UW』は、ツアーからの要望を受けて、UWという名前のとおり、フェアウェイウッドとユーティリティを掛け合わせたようなクラブとして開発された。 一般的に、フェアウェイウッドとユーティリティを比較すると、打ち出し角とスピン量はフェアウェイウッドのほうが上である一方、操作性はユーティリティのほうが優れている。 『APEX UW』は両者の良いところを組み合わせたようなクラブとなっており、フェアウェイウッドよりも弾道の高さが抑えられ、スピン量は少なく、かつユーティリティに近い操作性も併せ持っている。ラインアップは、ロフト17度、19度、21度の3種類。 <h2>フェースを最大限にたわませるJAILBREAK AI ベロシティブレード</h2> フェースの裏側には、JAILBREAK AI ベロシティブレード テクノロジーが搭載されている。 ボディの剛性を最適にしつつ、よりフェースがたわみやすくなるよう、AIが『APEX UW』専用に設計しており、FLASHフェースSS21などとともに、ボール初速の最大化を実現している。 <h2>ラージヘッドにFLASHフェースSS21、フェースカップ構造を採用</h2> ヘッドは、まさにフェアウェイウッドとユーティリティの中間のような形状で、大きなサイズとなっている。 フェースにはもちろん、このモデル用で、かつ番手別にAIが設計したFLASHフェースSS21を採用。 また、この最新フェースは、高強度のフォージドC300マレージング鋼でつくられたフェースカップ構造となっている。 軽量、かつ薄肉化がなされており、FLASHフェースSS21とともに驚異的なボールスピード、広い高初速エリア、スピンの最適化などを実現している。 問合せ キャロウェイゴルフ 0120-300-147
    (公開)2022年01月17日
    これまでになかったような斬新さとカッコ良さを持つゴルフバッグ、「CE-01 Stand 21 JM CE」が、キャロウェイから発売になった。 モチーフにしたのは、いまやビジネスシーンでも市民権を得てきているバックパック。そのフットワークの軽さや高い機能性をヒントにして、これからのゴルフシーンにぴったりな製品へと仕上げられている。 そのなかで、ゴルフへの向き合い方も変化しつつある。これまでの、ゴルフだけで一日が終わる形ではなく、ゴルフをしたあとで仕事をしたり、キャンプとラウンドといったように他の楽しみと組み合わせたり…。24時間のスケジュールのなかに、ゴルフをうまく組み込んだスタイルがこれからのトレンドになっていく。 ショルダーストラップは、口枠の前後にも装着が可能。本体が立った状態で持ち運べるので、電車移動などでもとても有効。 フードは、サイドの大きなポケットの上に、2つのストラップで留めておける。ポケットの収納力を削がない仕組みも取り入れている。 サイズは7・5型で、重量は2・6kg、47インチ対応モデル。  ◆問い合わせ先 キャロウェイ 0120-300-147
    (公開)2022年01月09日
    住友ゴムグループのダンロップスポーツマーケティングは、高慣性モーメント設計の『ゼクシオブレードパター』を先頃発売した。 メーカー希望小売価格は3万8500円(税抜3万5000円)。 『ゼクシオブレードパター』は、左右方向の慣性モーメントを大きくすることでフェースのブレを抑制し、オフセンターヒットでの直進性を向上。 またフェース面は、中心部に向けて狭くしたグルーブパターンを装着することでオフセンターヒットでもボールスピードを維持し、距離のばらつきを低減する。 <h2>高い慣性モーメントを生み出す高比重タングステンニッケルウエイト</h2> 左右方向の慣性モーメントを大きくすることでフェースのブレを抑制。オフセンターでの直進性が向上。 また、一般的なパターはヒールやトウ側の打点になるとボールスピードが落ちるが、『ゼクシオブレードパター』は、フェース全体で同じボールスピードとなり、距離のバラつきを低減する。 幅広いゴルファーが使用できるように3種類の長さ(34、32、31インチ)と左用をラインアップしている。 ◆問い合わせ ダンロップスポーツマーケティング 0120-65-3045
    (公開)2022年01月07日
    キャロウェイゴルフは全国のゴルファー男女1000人を対象に「ゴルファーの悩みと“ボールスピード”についての意識調査」を行なった。 コア層(プレー回数月1回以上、平均スコア105未満)とエンジョイ層(年3回以上10回未満)を各500人、2021年11月中旬に3日間のインターネット調査を行った。 日本では「ボール初速」の呼称が一般的だったが、同社PR担当の原哲史氏によれば、 「米国では『ボールスピード』と呼んでおり、各種計測器もこれに統一されたものが多い。実質的には『初速』ですが、『ボールスピード』という言葉自体を普及させたい意図があります」 近年、同社は初速アップを開発の基軸に据えており、今回の調査はこの言葉を普及させるマーケティング的な意図がありそう。以下、調査結果を抜粋する。 <h2>コア層は「飛距離不足」、エンジョイ層は「スライス」に課題</h2> 「ドライバーショットで最も気になる悩み」は、「スライスする」が27.6%と最も多く、次いで「飛ばない」の20.4%、「力んでしまう」の18.9%となった。 コア層とエンジョイ層の比較では、前者は「飛ばない」が最も多く、後者は、「スライス」が34.4%と断トツで1位。ゴルフが上達するほど、「飛距離を伸ばしたい」という欲求が強まる傾向にある。 <h2>ゴルフギアにおける「飛びの3大要素」の認知率は4割程度</h2> 「ゴルフギアにおける飛びの3大要素を知っているか?」との質問では「知っている」が全体の43.3%で半数を切った。その中でコア層は53.0%、エンジョイ層は33.6%が「知っている」と回答。 さらに飛びの3大要素を知っている回答者を対象に「どの項目(打ち出し角、スピン量、ボールスピード)を一番重視しているか」を聞いたところ、「打ち出し角」が一番多く52.9%だった。 その一方でスピン量とボールスピードについては、「重視する」と回答したゴルファーがそれぞれ2割程度。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/zu2.jpg" alt="" width="568" height="378" class="aligncenter size-full wp-image-69896" /> 以上の結果より、「飛ばない」悩みを解消するための重要な要素であるはずの“ボールスピード”は、ゴルファーにあまり重視されていないことが見えてくる。 ゴルフ経験者の7割が“ボールスピード”の意味を知らない。 「ボールスピードの意味を知っているか」との問いには67.7%が「知っている」と回答。しかし「重視しているか」という問いに対しては32.1%と大幅減。 これらと照らし合わせると“ボールスピード”の意味を知りつつ、かつ重視している“のは全体の3割程度で、割のゴルファーはボールスピードを重視していない、ということが分かった。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/zu3.jpg" alt="" width="650" height="398" class="aligncenter size-full wp-image-69897" /> 一方でヘッドスピードについては、ゴルファー全体のうち5割以上が「重視している」と回答。“ボールスピード”の意味を「知っている」「重視している」ゴルファーの割合と比較しても、2割程度高い結果となった。以上を通して“ボールスピード”の認知度は高くない。この結果を踏まえて同社では、 「まだまだ“ボールスピード”の重要性を知らないゴルファーが多く、今後、より多くのゴルファーに“ボールスピード”とその数値を認識してもらい、ゴルフが楽しくなるサポート活動をしていきたい」――。
    (公開)2022年01月04日
    住友ゴムグループのダンロップスポーツマーケティングは、クラウン部に設けた特徴的な凸部「ActivWing(アクティブウイング)」とヘッドの反発を高める「REBOUND FRAME(リバウンド・フレーム)」を搭載した、ゴルフクラブゼクシオの新機種『ゼクシオ エックス』、『ゼクシオ 12(トゥウェルブ)』ドライバーを12月11日から発売する。メーカー希望小売価格は『ゼクシオ エックス』、『ゼクシオ 12』いずれも8万8000円(税抜8万円)。 『ゼクシオ エックス』、『ゼクシオ 12』ドライバーは、ヘッドのクラウン部に設けた凸部「アクティブウイング」がダウンスイング時の空力をコントロールすることでヘッドのブレを抑え、最適なインパクトを実現するという。そして、「リバウンド・フレーム」構造との相乗効果でボールスピードアップを実現。『ゼクシオ エックス』は+3・3ヤード、『ゼクシオ 12』は+3・6ヤードと大きな飛距離を生み出したとか。 また、『ゼクシオ エックス』ドライバーはゼクシオ史上初となるQTSスリーブフィッティングシステム、いわゆるカチャカチャを搭載。ゴルファーの好みのシャフトやセッティングで、“飛びの翼”「アクティブウイング」を体感できる。『ゼクシオ 12』にはレッドのカラーバリエーションもラインアップしている。 「アクティブウイング」とは、ダウンスイング時にヘッドが受ける空力をコントロールし、ヘッド挙動を安定させるテクノロジー。トップからダウンスイング前半には、「遠心力」の影響でヘッドがトウダウンするなどブレることがあるが、その「遠心力」とは逆方向に発生する「空力」をコントロールすることで最適なヘッド位置に導くというもの。 そして、ダウンスイング後半からインパクトにかけては、前半の「アクティブウイング」効果でヘッド挙動が安定するので、芯をとらえやすくなり、ヘッド重量を3gアップさせたことによる運動エネルギー増大も加わりボールスピードが向上する。 喩えるなら、航空機の垂直尾翼やレーシングカーのフロントウイングの役割に似た効果を生み出すという。飛行機の機体の揺れや高スピードのコーナーリング時に、機体やマシンのブレを抑え込むことで、安定した飛行やコーナーリング姿勢を保持する。 さらに、オフセンターショットに強い「6分割バルジ&ロール」の「フラットカップフェース」を採用したゼクシオ独自の「リバウンド・フレーム」が大きなたわみを生み出し、反発エリアの拡大を実現しているという。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/xxio12FW.jpg" alt="" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-69589" /> 具体的には、たわむエリアをより柔らかく、支点となるエリアをより硬くすることで、反発エリアが『ゼクシオ エックス』で121%、『ゼクシオ 12』で128%拡大している。 歴代モデルで高評価を得た打球音は、『ゼクシオ エックス』では、ヘッドスピードがやや速めのゴルファーが好む高くて心地よい打球音に、『ゼクシオ 12』では、ヘッドスピードがやや遅めのゴルファーが好む高く伸びのある爽快な打球音に設定。気分よくクラブを楽しく飛ばすことができる。 また、ヘッドのクラウン部に設けた凸部「ActivWing(アクティブウイング)」とヘッドの反発性能を高める「REBOUND FRAME(リバウンド フレーム)」を搭載した「ゼクシオ エックス」、「ゼクシオ 12(トゥウェルブ)」それぞれのフェアウェイウッド、ハイブリッドも発売する。メーカー希望小売価格は、『ゼクシオ エックス』、『ゼクシオ 12』フェアウェイウッドが5万8300円(税抜5万3000円)、ハイブリッドが4万2900円(税抜3万9000円)。 ■問合せ ダンロップスポーツマーケティング 0120‐65‐3045
    (公開)2021年12月06日
    中古ゴルフクラブの買取・販売事業を手掛けるゴルフ・ドゥは、甲斐エステートと新規フランチャイズ契約を締結し、「ゴルフ・ドゥ!甲府バイパス店」を2021年11月20日にオープンした。なお、現在「ゴルフ・ドゥ!」の空白地域である山梨県への出店は13年ぶりになるという。 甲府市は、山梨県のほぼ中央に位置し、市内からは数多くの名山を望むことができる人口18万人超の中核市で、戦国時代には武田氏の城下町として、江戸時代には甲州街道の宿場町として栄え、甲斐の府中として500年の伝統を誇る歴史ある街としても知られている。また、同市は降水量や降雪量が少なく、かつ日照時間が多いことからゴルフに適した気候であるといえる。 「ゴルフ・ドゥ!甲府バイパス店」は、東京都と山梨県をつなぐ大動脈で甲州街道として名高い国道20号線沿いに位置し、その周辺には小売店や飲食店が数多く立ち並ぶ商業の集積地域となっている。また、甲府市はもとより山梨県は、中古ゴルフショップなど中古ゴルフクラブを取り扱うゴルフショップの数が少なく、同店は地域最大級中古ゴルフショップとして充実した品揃えで地域ゴルファーの利便性向上を図り、無くてはならない存在となることを目指しているという。 なお、同店のオープンにより、「ゴルフ・ドゥ!」の店舗数は75店舗(直営25 店舗・フランチャイズ50店舗)となった。 ■ゴルフ・ドゥ!甲府バイパス店の概要 運営会社:株式会社甲斐エステート 店名:ゴルフ・ドゥ!甲府バイパス店 所在地:山梨県甲府市上阿原町439 電話番号:055- 288-1466 駐車場:43台(AOKIさん共用) 試打席:1打席(弾道計測器完備) 営業時間:10時~20時 休業日:年中無休 アクセス:中央自動車道「一宮御坂IC」「甲府南IC」「甲府昭和IC」より15分 JR中央本線「石和温泉駅」より車で約10分、「甲府駅」より車で約15分
    (公開)2021年12月04日
    1000円が高いかどうかは、モノにもよる。個々の懐事情にもよるわけだが、日本ゴルフ用品協会(JGGA)にしてみれば「清水の舞台」とも言える金額だった。 10月22日、来年3月開催のジャパンゴルフフェア(JGF=パシフィコ横浜、3月11~13日)を有料化すると発表した。事前予約は一人1000円、当日券は1500円。 56回目にして有料に踏み切ったもの。JGGA事務局の新居秀樹専務理事が話す。 「5年前に東京ビッグサイトからパシフィコ横浜へ移転する際、有料化の話も出ましたが、移転後の初開催で読めない部分も多く、見送りました。その後有料化の議論を重ねましたが、決定打はコロナです。感染対策に費用が掛かることもあり、一般来場者へのご負担を決めました」 今年9月に総務部会で議論して全会一致で可決。その後フェア委員会で採決され決定した。 と書けば、如何にも簡単な経緯に映るが、JGFの有料化は積年の大きな課題だった。 球春到来を告げるゴルフ界最大のイベントは、2019年に過去最高の入場者(6万487人)を集めるなど、ほぼ順調に成長してきた。ところが昨年、コロナで中止に追い込まれて危機感が募る。JGFは協会の屋台骨だが、実はこれまで出展を見送るメーカーも目立ち始め、理由のひとつが出展料金。「高い」との声もあり、それを軽減する一策としてコロナ前から有料化を検討してきた経緯がある。 踏み切れなかったのは、有料化での来場者減を懸念したから。出展社を募るには「5万人規模」が最大のウリで、来場者が減れば出展の価値も減じ、出展社が減れば来場者も魅力を感じないという悪循環。それをエイヤッ!と乗り越えた。「清水の舞台」なのである。 来年の動員目標は3万人を予定。5割が報道を含むビジネス関係者で、無料。残り5割の一般来場者から料金を徴収するが、学生証の提示者と未成年は無料になる。新居専務理事との一問一答を再現しよう。 金額はどのように決めたのか。 「2019年に来場者アンケートを取った結果、妥当な金額は500~1000円の回答が多く、事前予約で1000円に落ち着きました。これにより新たに1500万円の収益が生まれる見込みですが、コロナ対策や魅力的なコンテンツ作りに使っていきます」 魅力的なコンテンツとは? 「会場での物販に、総合的に注力していきます。一番大きいのは、これまで出展社が販売する際に売上の1割を協会に納めて頂きましたが、これを来年は撤廃する。積極的に販売できる環境をつくって、来場者の満足度も高めたい」 有料化で来場者が減るのでは? 「という声はたしかにありますし、不安もあります。来場者が減れば出展を見送る企業が出るかもしれません。ただ、有料でも来場する人はコアなゴルファーだと考えられ、その分ビジネスチャンスは期待できると思うんですよ。この点を理解してもらえるよう説明を重ねます」 コロナウイルスが、過去の様々な常識を一変させたのは周知のとおり。JGF会場内での物販は過去、専門店から「店で売れなくなる」とのクレームもあったが、今後は上納金の撤廃で積極的になるかもしれない。大事なのは業界目線ではなく、来場者ファーストだ。
    (公開)2021年11月29日
    アクシネットジャパン インクが展開するブランド「FootJoy(フットジョイ)」は、FJ史上最軽量のスパイクレスシューズ『SUPERLITES XP』(スーパーライト エックスピー)」を発売した。 269g(26・0cm/片足) はフットジョイ史上最軽量ゴルフシューズだ。ただ、史上最軽量というだけではなく、さらなるパフォーマンス(XP=EXTRA PERFORMANCE)を生み出す構造になっている。軽さにフットジョイ独自の最新機能を備え、高次元なパフォーマンスでスコアアップをサポートするスパイクレスシューズだ。 ■軽量防水アッパーで快適 アッパーに、優れた防水性を兼ね備えた柔らかい人工皮革を採用し、長時間のラウンドでも1日中快適な履き心地をサポート。 ■驚異的な超フィット BOA®フィットシステムを開発製造するBOA Technology社(米国コロラド州デンバー) と共同開発した、踵のBOAダイヤルと甲部分のラップで、踵・甲部分をまんべんなく包み込むようにホールドする新構造“WRAPID”で、足とシューズの動きをより一体化。足元の“ズレ”や“ブレ”を制御し、しっかり安定したプレーをサポートする。 ■ ツアーでも実証されている強力グリップ アウトソールのパターンは、世界中のプロから絶大な支持を得るスパイクレスシューズ 「PRO/SLシリーズ」にも採用される同形状のインフィニティアウトソールを導入し、高いグリップ力を発揮し、スイング時の優れた安定性を提供する。 ■プライス:オープン ■サイズ:24・5cm~27・5cm ■ウィズ:W ■原産国:中国 商品名:SUPERLITES XP 問合せ:FootJoy 0120ー935ー325
    (公開)2021年10月09日
    キャロウェイゴルフは、2021年9月15日(水)同年~10月20日(日)の期間、「CALLAWAY REDLABEL CAMPAGIN」を開催している。期間中に(CALLAWAY RED LABEL)取扱店で1万3200円以上購入したレシートで、専用ウェブサイトより応募できる。 今回、Aコースはキャロウェイ・スタッフプレーヤーが参加するスペシャルイベント「Callaway Cup 2021」への招待(30名)と、Bコースは人気のERC SOFTボールがもらえる(20名)、選べる2コースを用意している。 今シーズンのテーマは「GO GREEN」。ストレスフリーにプレーできるように、ストレッチ性、吸汗速乾性や肌触りの良い素材などを採用した機能性に富んだウェアをラインナップしている。さらに、石川プ遼プロと共同開発したウエアシリーズ「TOUR PRO EDITION 」も発売中。 ■読者お問合せ先■キャロウェイゴルフ お客様ダイヤル 0120ー738ー884
    (公開)2021年10月05日