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  • 「米3大ブランドに対抗する!」 12代目のゼクシオは『X』推し

    吉村真
    1974年生まれ、長崎県出身。 パーツブランド、ゴルフ場経営、中古ゴルフチェーン、ゴルフ雑誌を渡り歩き、現在は「月刊ゴルフ・エコノミック・ワールド」で地クラブの担当として取材、執筆。 国内を始め、中国、台湾、米...
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    住友ゴム工業は11月4日、12代目の2022年モデル「XXIO」(ゼクシオ、12月11日発売)シリーズの記者発表会をオンラインで開催した。今回の「ゼクシオ」は『ゼクシオ12』(ゼクシオ・トゥウェルブ)と40~50歳代をターゲットとして「ゼクシオ」自体の若返りを図る『ゼクシオX』が登場。特に『ゼクシオX』は昨今勢いのある外資系メーカーのプロダクトを猛烈に意識。米国3大ブランドに対抗するという。 記者発表はオンラインで行われ、約25分にわたりメディアのみならず、一般ゴルファーに向けて行われ、その後にメディア向けに別途質疑応答が行われた。 記者発表冒頭で住友ゴム工業の山本悟代表取締役社長は、 「一般ユーザーへも新たな『ゼクシオ』に興味を持っていただきたい」--。 と、コロナ禍での記者発表をYouTubeで行うことになった理由を語った。

    『ゼクシオ12』『ゼクシオX』『ゼクシオ レディス』は空力操作と初速アップが肝

    アクティブウイング
    今回の12代目は『ゼクシオ12』『ゼクシオX』『ゼクシオレディス』がそれぞれシリーズでドライバー、FW、UT、アイアンがラインアップする。その肝となるのが、ドライバー、FW、ハイブリッドに搭載された「アクティブウイング」と「リバウンドフレーム」という構造だ。 「アクティブウイング」はドライバーからハイブリッドまで搭載されるが、ソールに配された凸型の構造。トップスイングからの切り返しで発生するヘッドのブレを、空気抵抗を増加させる凸型構造を配することで抑止して、インパクト時に芯でボールを捉えるサポート。それによってインパクトでの打点ズレを抑制するという。また、ドライバーヘッドでは『ゼクシオ12』『ゼクシオX』のそれぞれでヘッド重量が3g増加してインパクトエネルギーを増加させて弾道の高初速化を狙っている。 さらに、「リバウンドフレーム」というヘッドの剛性をフェースからボディまで4層に分けて、フェースからヘッド後方のボディまで軟、剛、軟、剛という順番で設計。具体的には、フェースには反発性能の高い「スーパーTIX 51AF」という素材でフラットカップフェースを採用して、インパクト時に大きくたわむ構造。そのカップフェースはエッジ部でフェースに溶接し、周辺部の剛性を高めることで、大きくたわむフェースをしっかりと受け止めるエリアを設計。3層目として従来のカップフェースの溶接部を薄肉化することでたわみを増幅。4層目としてソール中央部にリブを施して剛性を高め無駄な振動を軽減してパワーを逃がさず受け止めるエリアを設計している。この「アクティブウイング」と「リバウンドフレーム」の相乗効果で、『ゼクシオ12』は前昨比プラス3.6ヤード、『ゼクシオX』は同プラス3.3ヤード飛距離が伸びたという。

    外資3大メーカーへ真っ向勝負で『ゼクシオX』にはカチャカチャ搭載

    ゼクシオ初のカチャカチャ
    今回の12代目は、前作11代目と異なり『ゼクシオX』にシャフトの可変機能を搭載。過去「ゼクシオ」は完成品でゴルファーに提供することに強いこだわりも持っていた。しかし、11代目の『ゼクシオX』が「ゼクシオ」ユーザーの若返り、リブランドを狙って発売されたものの、「前作の『ゼクシオX』は市民権が得られなかった」と分析。そして近年市場を席巻する外資3大メーカーへ真っ向勝負を挑むという目論見もあり、「ゼクシオ」を企画する上での強いこだわりを捨てて可変機能を搭載したという。 そして『ゼクシオX』は、『ゼクシオ12』のソールにデザインされている「XXIO」のロゴは施されていない。それもひとつ『12』から一線を画すポジションで『ゼクシオX』を外資ブランドを愛用している40~50歳代のゴルファーへ訴求していく意気込みであるとしている。 そのような意味も含め、『ゼクシオ12』と『ゼクシオX』の販売構成比も変化する。前作が『ゼクシオ11』と『ゼクシオX』で8:2だったのに対して、12代目は『ゼクシオX』の販売構成比が1割アップ。広告等のビジュアルも『ゼクシオX』を大々的にPRするなど、世代交代、リブランドに本腰を入れる構えだ。

    12代目で累計2000万本が目標 『ゼクシオX』で若手女子プロを起用

    2000年に誕生した「ゼクシオ」は今年で22年目、12代目を数える。その前年まで、住友ゴム工業はキャロウェイの国内販売代理店を務めており、売上の約53%をキャロウェイ商材で賄っていた。それが契約終了となり、「ゼクシオ」が生まれた背景がある。当時「ゼクシオ」のターゲットは企業の部長クラスで、車でいえばトヨタのクラウンだった。それが二十余年経ち、当時の購買層はゴルフリタイア世代へ近づいており、「ゼクシオ」ユーザーの若返りは必至だ。 それような背景もあり、今回の『ゼクシオX』のPRに登場するのは同社契約の若手女子プロである青木瀬令奈と安田祐香を起用。 青木は「音も打感も良い。『アクティブウイング』の効果でトップからの切り返しに軌道修正してくれて安定感が増しました」と太鼓判を押しているが、今年マスターズやZOZOを制覇した松山英樹が使用すれば、『ゼクシオX』の知名度は大いに向上するはず。特に『ゼクシオX』は米3大ブランドへの真っ向勝負のプロダクトだけに、松山の使用も期待される。
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