14代目ゼクシオアイアンはやさしさに加えて「一撃の飛び」

ダンロップスポーツマーケティングは11月22日、14代目となるゼクシオシリーズのアイアン『ゼクシオ14』と『ゼクシオ14+』を発売した。
『ゼクシオ14』は、やさしさと飛距離を極限まで追求したモデル。世界で初めて新素材「VR-チタン」をフェースに採用し、「ULTiFLEX(アルチフレックス)」構造を新開発した。これにより、トウ側を大胆に薄肉化し、ヒール側のキャビティを拡大。生まれた余剰重量を高比重タングステンニッケルウェイトとしてボディ下部に配置し、重心を低く、かつセンターに近づけることに成功した。結果、インパクト時のエネルギー伝達効率が大幅に高まり、ボール初速が向上。より高弾道で安定した飛びを実現している。
さらに、アイアン版「REBOUND FRAME(リバウンドフレーム)」を搭載し、ボディ下部に設けたL字グルーブがフェースのたわみを引き出す。剛性の高い後方部がその反発を受け止め、フェース全体がしなやかに撓むことで、ミスヒット時でも飛距離のロスを最小限に抑える構造だ。外観にもこだわり、適度なグースネックと丸みを帯びたトップラインが安心感を与え、構えた瞬間に“つかまり”の良さを感じさせる。
一方の『ゼクシオ14+』は、やさしさに加え、よりシャープな操作性を求める上級者向けモデルとして開発された。こちらもリバウンドフレーム構造を進化させ、フェース下部に新たな溝を設けることで、従来以上に大きなたわみを引き出す。さらに「MAIN FRAME(メインフレーム)」設計を採用し、フェース軽量化と余剰重量の再配分によって重心を低く、かつセンターへ配置。高弾道かつ高初速のショットを安定して再現できる。
素材にはステンレスソフトボディを採用し、インパクト時の打感はやわらかく、操作感にも優れる。グースを抑えたネックと直線的なトップブレードが構えやすさと切れの良さを演出し、ターゲットを狙う精度を高めている。
両モデルに共通するのは、ゼクシオが長年培ってきた「振りやすさ」の哲学だ。重心設計、慣性モーメント、打感、弾道特性など、あらゆる要素が一体となり、クラブが自然に振れる感覚を生み出す。特に、軽量カーボンシャフト仕様とスチールシャフト仕様が用意されており、ゴルファーのスイングテンポや体力に合わせて最適なセッティングを選択できる。
価格はカーボン「ゼクシオ14」MP1400装着モデルと、「ゼクシオ14+」SPEEDER NX DST for XXIO装着モデルが1本3万0800円、スチールシャフトの「ゼクシオ14」N.S.PRO 850GH neo DST装着モデルと「ゼクシオ14+」N.S.PRO 950GH neo DST装着モデルが1本2万8600円。
ダンロップスポーツマーケティング
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