やさしさMAXのFW ロイコレ『VX MAX』

やさしさMAXのFW ロイコレ『VX MAX』
地面から打つクラブ専門ブランドであるロイヤルコレクションは4月23日、やさしさと直進性能を追求した新モデル『ロイヤルコレクション VX MAXフェアウェイウッド』を発売する。VXシリーズのコンセプトである「ゆるがぬ直進性能」を継承しながら、より高弾道でやさしく打てる性能を追求したモデル。フェアウェイウッドでボールがつかまらない、球が上がらないといった悩みを持つゴルファーに向けて開発された。 ヘッドは安心感のあるセミラージ形状を採用し、従来モデルよりも投影面積を約1〜2mm拡大したMAXデザインにしたことで、構えた際の安定感を高めている。またフェース高を約4mm低く抑えた35mmのシャローフェース設計で低重心化を実現。これによりボールが自然につかまりやすくなり、高い打ち出しと安定した直進性を兼ね備えた弾道を生み出す。フェアウェイからのショットでもボールを拾いやすく、オートマチックに高弾道ショットを打てる点が特徴だ。 ソールには剛性を高めてフェースの反発効率を向上させる「V-CAVITY」デザインを採用し、効率よくエネルギーをボールに伝える設計。さらにクラウンには、成形性に優れた1Kカーボンを採用。軽量化と低重心化を図ることでヘッドの挙動を安定させるとともに、カーボン特有のしなりを生かしてボール初速を高め、飛距離性能の向上にも寄与する。ヘッド内部には「V-RIB」構造を設け、インパクトバックエリアの剛性を高めることで、打球音のチューニングとともに食いつくような打感を実現している。 フェースにはレーザーミーリング加工を施し、インパクト時の摩擦係数を高めることでボールの“滑り”を抑制。これにより安定したスピン量を確保し、フェアウェイからでも再現性の高いショットを可能にした。またスコアラインをフェース下部に集中させ、視覚的にディープフェースのような安心感を持たせつつ、実際にはシャローフェースのやさしさを両立させている点も特徴となっている。 シャフトには三菱ケミカル「バンキッシュ」をベースにした専用オリジナルシャフトを装着。軽量ながらしっかりした振り心地を備え、先端剛性を高めることで当たり負けしない設計となっている。フレックスはLITE、R、SR、Sの4種類を用意し、特にLITEフレックスは5番ウッドで約44gの軽量設計とすることで、女性ゴルファーにも対応した。さらに重量感のあるフィーリングを求めるゴルファーに向けて、三菱ケミカル「ディアマナ」をベースにしたカスタムシャフトも用意している。 3番(ロフト15度)と5番(ロフト18度)の2モデルを展開。価格はバンキッシュベースの専用シャフトモデルが5万7200円、ディアマナベースのカスタムシャフトが6万8200円となる。 〈問い合わせ〉 ロイヤルコレクション 06-4862-6677