高スピンと操作性を両立 PXGが鍛造ウェッジ『Stick’em』発売

高スピンと操作性を両立 PXGが鍛造ウェッジ『Stick’em』発売
PXG Japanは、新モデル『PXG Stick’em(スティック・エム)フォージドウェッジ』を発売した。 100%鍛造製法で設計された同ウェッジは、あらゆるライから優れたフィーリングとコントロール性能を発揮。ツアーにインスパイアされたクリーンなヘッド形状に加え、ハイトゥ・ウエイト設計、ロフトごとに最適化した重心設計、最適化されたグルーブ間隔などの最新パフォーマンス技術を搭載し、セット全体で安定した打ち出しと高い安定性、優れたスピン性能を実現する。 8620ソフトカーボンスチールを用いた3回鍛造による精密製法で成形。鍛造を重ねることで金属の結晶構造が微細レベルで整えられ、素材が圧縮・均一化されることで、ソフトでありながら芯のある打感と心地よい打音を生み出す。また、ハイトゥ側へ重量を配分することで慣性モーメント(MOI)を向上させるとともに、フェースを開いたショット時の重心位置を最適化。フェース全体で安定した弾道と予測しやすい打ち出し条件を生み出した。 さらに、PXG独自の高性能グルーブを採用。溝幅を広げて断面積を増やすことで、溝のエッジがボールカバーをより確実に捉え、芝・水分・砂などを効率よく排出する設計とした。加えて、グルーブ間隔の最適化により、ボールと接触する溝の本数を増やし、より安定したスピン性能と弾道コントロールを実現している。 さらに、スイングタイプやコースコンディションに合わせて2種類のソール形状を用意。バウンス13度の「BPグラインド」は、幅広のフルソール形状により実効バウンスを高め、芝や砂の中でもヘッドがスムーズに抜ける設計。入射角が鋭いプレーヤーや、柔らかいコースコンディションに適している。バウンス10度の「Sグラインド」は、ヒールとトゥにリリーフを施したテーパードソール設計を採用。フェースを開いたショットなど多彩なショートゲームショットに対応し、高い操作性を発揮する。 仕上げはクロームとエクストリームダークフィニッシュの2種類を用意。価格はクローム仕上げが1本33,000円、エクストリームダークフィニッシュ仕上げが1本37,400円。 PXG JAPAN https://www.pxg.com/ja