「その日の重心」に合わせる セルフフィッティングパター『ZERO-IN』日本上陸

「その日の重心」に合わせる セルフフィッティングパター『ZERO-IN』日本上陸
「高額パターを使っても、なぜ入らないのか――」。 その答えを「重心」に見出したのが、ARGENT GOLF JAPANが展開する、韓国発のセルフフィッティングパター『ZERO-IN(ゼロイン)』だ。 日本初上陸となる同モデルは、その日のストロークやグリーン環境に合わせ、ゴルファー自身が重心位置を調整できる点が最大の特徴。 近年、パター市場では高価格帯モデルやフィッティング需要が拡大しているが、『ZERO-IN』は「購入時に合わせる」のではなく、「プレー当日に合わせる」という新発想を打ち出している。 特徴はヘッド側とグリップ側、両方の重心を調整できる構造にある。 ヘッド底面のウエイトは左右へ自由にスライド可能で、押し出しや引っかけなどストローク傾向に応じた重心調整が行える。 ヒールからトゥまで、自分好みのバランスへセルフフィッティングできるという。 さらにグリップエンド側には、20g、15g、10g、6g、2gの5種類のウェイトを用意。 グリーンスピードやその日のタッチ感に応じてカウンターバランスを変更でき、ショートやオーバーといった距離感のミス軽減を狙う。 ストロークだけでなく、「距離感まで調整するパター」という点が従来モデルとの差別化ポイントになりそうだ。 そのほか、グリップには約3000個の突起を配置し、高いフィット感と滑り防止性能を追求。 低重心設計ヘッドにより順回転性能を高め、バックスピンや跳ねを抑制する設計も採用した。 ヘッド形状はマレット型とブレード型の2タイプを展開する。 韓国では技術特許を取得し、現地ゴルフイベントへの出展や各種メディア露出も進んでいるという。 近年はパター市場でも「感性」だけでなく「再現性」や「数値化」が重視され始めているが、『ZERO-IN』はその流れを「セルフ調整」という形で具体化したモデルと言えそうだ。 価格は7万9800円。 問い合わせ先:ARGENT GOLF JAPAN 052-753-8123