ネリー・コルダが全米女子オープン制覇 チャーリー・ハルと1・2フィニッシュ達成

ネリー・コルダが全米女子オープン制覇 チャーリー・ハルと1・2フィニッシュ達成
テーラーメイド契約のネリー・コルダが、LPGAツアーのメジャー第2戦「全米女子オープン presented by アライ」(6月4日~7日、米カリフォルニア州・リビエラCC)で優勝した。首位タイから出た最終日も安定したプレーを見せ、通算8アンダーで大会を制覇。メジャー初戦のシェブロン選手権に続くメジャー2連勝の快挙を達成した。 さらに2位タイには同じくテーラーメイド契約のチャーリー・ハルが入り、Team TaylorMadeが1・2フィニッシュを達成。世界最高峰の舞台で同社契約選手の強さを改めて示す結果となった。 今季のコルダは『Qi4D』ドライバー、『MG5』ウェッジ、『TP5x』ボールを武器に安定したショット力を発揮。パーオン率74.37%という高いスタッツを記録し、出場8試合すべてでトップ10入りを果たしている。今大会でも持ち前の安定感を武器にリードを守り切り、悲願だった全米女子オープンのタイトルを手にした。 一方のハルも『Qi4D LS』ドライバーと『TP5x』ボールを使用。大会3日目には65のベストスコアをマークし、最終日も1番ホールで約3.6mのイーグルパットを沈めるなど猛追を見せた。最終的に通算7アンダーでフィニッシュし、優勝争いを最後まで盛り上げた。 今回の結果は、ツアーで実績を積み重ねる『Qi4D』シリーズの競技力を改めて印象づけるものとなった。コルダが使用する『Qi4D』ドライバー、ハルが使用する『Qi4D LS』ドライバーをはじめ、両選手が使用する『TP5x』ボールや『MG5』ウェッジなど、テーラーメイド製品がメジャーの舞台で存在感を示している。 テーラーメイドによれば、『TP5x』ボールは独自のマイクロコーティング技術を採用し、弾道の安定性と飛距離性能を向上。また『MG5』ウェッジはツアープレーヤーのフィードバックを反映したミルドグルーブにより、高いスピン性能とコントロール性能を実現しているという。