ゴルフ5はこのほど、ミズノと共同開発した限定モデル「The Craft(ザ・クラフト)」シリーズの最新作として、シリーズ初となるアイアンと第3世代へ進化したウェッジを発表。全国のゴルフ5などで7月3日から発売する。高い評価を得てきたクラフトウェッジの基本理念を継承しながら、新たにアイアンを展開することで、より幅広いゴルファーの悩みに応えるラインアップとなった。
The Craftシリーズは、独自のハイバウンス設計によってアマチュアの大きな課題であるダフリの軽減を目指して開発された。初代モデルの発売以来、その高い寛容性と抜けの良さが支持され、ゴルフ5でも人気商品として定着してきた。
今作では初代クラフトウェッジの開発を手掛けたミズノの佐竹クラフトマンが再び監修。ゴルフ5が蓄積してきた膨大なフィッティングデータと、ミズノが誇るクラフトマンシップを融合させることで、「アイアンでもダフリを気にせず振り抜きたい」という声を具現化した。

最大の特徴は、アイアンとウェッジの両モデルに採用された新開発の「Vソール」。7番で15度、58度ウェッジで25度というハイバウンス設計を採用し、ソール後方を大胆に削り込むことで、構えた際にリーディングエッジが浮いて見えない形状を実現。さらに、実際に機能するバウンス効果を最大化するため、ソールの頂点をセンターより約1ミリ後方に配置。これにより、ダウンブローで打ち込むことはもちろん、払い打ちのゴルファーでも地面への刺さりや引っ掛かりを抑え、振り抜きの良さを実現した。
素材と製法はミズノらしいこだわりがある。ヘッドには軟鉄鍛造を採用し、同社独自の「グレインフローフォージドHD(一体成型)」製法でフェースからネックまで一体成型。鍛流線を打球部へ集中させることで、心地よい打球音とフィーリングを追求した。さらに銅下メッキを施すことで、軟鉄鍛造ならではの軟らかく吸い付くような打感を実現している。
ウェッジにはスピン性能を高める専用技術も搭載。48~52度のロフトには狭く深い溝を採用し、フルショット時の安定したスピン量を確保。54~60度では広く浅い溝を採用することで、アプローチなどヘッドスピードが低くても高いスピン性能を発揮。また、ハイドロフローマイクログルーブにより雨天や朝露などでも水分を効率よく排除。54~60度はフェースを開いての使用を想定し、溝の傾きを通常より10度大きく設定するなど、実戦性能を追求した設計となっている。

ヘッド形状についても佐竹クラフトマンが徹底的にこだわった。ターゲットに対して構えやすく、ボールを包み込むような安心感を与える形状を追求。機能性だけでなく所有感を満たす美しいデザインを実現。まさにミズノのクラフトマンシップを象徴する仕上がりとなっている。
アルペン
The Craft アイアン/ウエッジ
アルペン お客さま係 TEL052‐559‐0160