建国250周年を祝う特別仕様 MG5に限定モデル登場

建国250周年を祝う特別仕様 MG5に限定モデル登場
テーラーメイド ゴルフは7月3日、アメリカ独立250周年を記念した限定モデル『MG5 AMERICANA 250』ウェッジ(52度・56度・60度の3本セット)を発売した。ベースモデルには、軟鉄鍛造ならではのソフトな打感と、高いスピン性能を両立したフラッグシップウェッジ「MILLED GRIND 5(MG5)」を採用。1776年のアメリカ独立宣言から250周年という歴史的な節目を祝う特別仕様として、性能だけでなくデザインにも徹底的にこだわったコレクターズモデルとなっている。 最大の特徴は、ロフトごとに異なるアメリカの象徴的なモチーフをバックフェースにあしらった点だ。52度にはアメリカ国章にも採用されているハクトウワシと建国年をデザイン。56度には合衆国憲法の冒頭で広く知られる「We the People」の文字を刻み、60度には星条旗を背景に自由の女神のシルエットを描いた。それぞれがアメリカ建国の精神や歴史を表現するデザインとなっている。 さらに、ヘッドとシャフトをつなぐフェルールにはアメリカ国旗をイメージした赤・白・青のリングを採用。ソールの番手表示下には「USA」の文字を赤字で刻印し、シャフトラベルにも建国250周年を示す特別なグラフィックを配するなど、細部まで記念モデルにふさわしい演出が施されている。通常モデルとは一線を画す仕上がりで、プレーヤーはもちろん、テーラーメイドファンやコレクターにとっても所有欲を刺激する一本といえそうだ。 一方で、性能面はツアーモデルとして高い評価を得る「MG5」のテクノロジーをそのまま継承している。軟鉄鍛造製法によるソフトな打感に加え、フェース全面へ精密なレーザーミーリングを施した「スピントレッドデザイン」を採用。インパクト時にフェースとボールの間に入り込む水分や芝を効率よく排出することで接触面積を確保し、「RAWフェース」との相乗効果によって、濡れた芝やラフなどコンディションを問わず安定したスピン性能を発揮する。 また、シリーズの代名詞でもある「ミルドグラインドソール」はCNC精密加工によって高精度なソール形状を実現。ツアープロのフィードバックを反映し、リーディングエッジやトップラインも改良されており、多彩なライへの対応力とショットの再現性を高めている。 価格は3本セットで13万2000円。 テーラーメイド ゴルフ TEL0570‐019‐079