新素材×新重心設計の クリーブランド『RTZ 2 ウエッジ』

ダンロップスポーツマーケティングは9月12日、クリーブランドゴルフの新作『RTZ 2(アールティーゼット ツー)ウエッジ』を発売した。ウエッジ専用に開発した独自素材「Z-ALLOY」と、進化した重心設計テクノロジー「ZIPCORE iQ」を組み合わせ、ソフトな打感と高いスピン性能、さらに安定性と操作性の両立を目指したモデルだ。
最大の特徴となる「Z-ALLOY」は、ウエッジのために独自開発された軽量素材。素材自体を軽量化することで設計自由度が高まり、狙い通りの重心設計を追求できるようになった。結果、高いスピン性能と安定性を両立して、インパクト時にはソフトなフィーリングをもたらす。特にノーメッキ仕様の「ツアーラック」は、従来の8620軟鉄を使用したモデルと比較して高い防錆性が特徴。フェースや溝の状態を良好に保ちやすく、高いスピン性能を長期間維持を実現しているという。
さらに、新テクノロジー「ZIPCORE iQ」を採用した。ロフトごとに形状を調整したセラミックピンとバックフェースの肉厚設計で、ロフト、グラインド別に最適な重心設計を追求。従来モデル以上の安定性と操作性を目指し、ショットのばらつきを抑えながら、安定したスピン性能とコントロール性を発揮する設計としている。
フェースには、高精度設計による最大19本の深く狭い溝「ULTIZIP」を搭載。加えて、ロフト別に異なるフェースブラストとレーザーミーリングを施す「HYDRAZIP」を採用した。芝や砂、水分がフェースとボールの間に入り込むような難しい状況でも、両テクノロジーの相乗効果によって安定したスピンコントロール性能を発揮する。
ヘッド形状にもこだわった。ロジャー・クリーブランド氏が設計に参画し、伝統的なティアドロップ形状を採用。すべてのロフト、グラインドでソールデザインを見直し、芝とのコンタクトをクリーンにすることで自然な振り抜きを追求した。また、往年の名器「ツアー・アクション588」の名称を冠した新グラインド「588」もラインアップ。トウ側のバンスをやや大きくしながらヒール側を削ることで、フェースを開いたショットでも操作性と寛容性を両立する。
ヘッド仕上げは「ツアーサテン」「ブラックサテン」「ツアーラック」の3種類。シャフトはダイナミックゴールド、N.S.PRO 950GH neo、N.S.PRO MODUS³ TOUR 115を用意する。価格はツアーサテン、ブラックサテンが各2万7500円、ノーメッキの特注仕様となるツアーラックが3万1900円。
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