辻梨恵がプロ初V 新投入「RS DUO」が飛距離で貢献
PRGR契約の辻梨恵が、JLPGAステップ・アップ・ツアー「山陰ご縁むす美レディース」(8月27~29日/鳥取県・大山平原GC)で、プロ入り12年目にして悲願の初優勝を飾った。
首位と5打差の14位タイからスタートした最終日、辻は7バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。通算9アンダーまでスコアを伸ばし、後続に2打差をつける鮮やかな逆転優勝を果たした。
勝利を支えたのが、今シーズンから投入したPRGRの『RS DUO(RS F)』ドライバーだ。長年2020年モデルの『RS F PROTOTYPE ☘』を愛用してきた辻だが、オフシーズンのテストで『RS DUO』の飛距離性能を評価し、クラブチェンジを決断。ドローヒッターの辻は、ボールをコントロールしやすく、左へのミスを抑えやすい『RS F』を選択した。
アイアンも2023年モデルから『PRGR 02 IRON』の2026年モデルへ変更。よりストレートなネック形状により、ショートアイアンでの左へのミスを抑えやすくなったことに加え、柔らかな打感も決め手となった。
辻は最終日のドライバーについて
「キャリーで235ヤード必要なバンカーも楽に越えるほど飛びと安定感があり、大きなアドバンテージになりました」
とコメント。『02 IRON』についても、ピンを積極的に狙えたことが多くのバーディにつながったと振り返っている。
【辻梨恵 優勝時クラブセッティング】
・ドライバー:RS DUO RS F オリジナルPROTOモデル
・フェアウェイウッド:RS FW(3W、5W)
・ユーティリティ:RS UT(3U、5U)
・アイアン:PRGR 02 IRON(#6~#9、PW)
・ウェッジ:0 TOUR WEDGE(48度、52度、58度)