世界限定75本、日本25本 トゥーロンゴルフ「Small Batch MIRAMAR」発売

世界限定75本、日本25本 トゥーロンゴルフ「Small Batch MIRAMAR」発売
トゥーロンゴルフ ジャパンは、ブランド最高峰に位置づける数量限定パター「Small Batch(スモールバッチ)」シリーズの2026年第4弾、「Small Batch MIRAMAR(スモールバッチ ミラマー)」を8月26日に発売した。世界限定75本、日本ではわずか25本という希少なモデルで、価格は41万2500円。創業者ショーン・トゥーロンが掲げる理想を具現化した一本だ。 スモールバッチは年6回の発売を予定する同ブランドの最高峰シリーズ。各モデルには明確なコンセプトとストーリーがあり、世界各地の都市や美しい風景、ゴルフ史に残る名勝負、伝説的なパターなどからインスピレーションを得て、独自のデザインへ落とし込んでいる。 素材、設計、仕上げに制約を設けず、その時点での究極を追求するのも特徴だ。最高級のステンレススチールや厳選した素材を使い、熟練の技術によって時間をかけて精密に削り出される。 同じモデルは再生産されないため、実戦で使えるパターであると同時に、高いコレクション性も備えている。 今回のミラマーは、2024年のPGAツアー優勝者で、自ら航空機を操縦するパイロットでもあるマーベリック・マクニーリーとの共同開発によって誕生した。ベースとなったのは、マクニーリーが長年使用してきたプロトタイプ。ツアーの実戦で培われた感覚を出発点に、細部を突き詰めて完成させたモデルだ。 ヘッド重量は約335gを目標に設計し、素材には904Lステンレスを採用。浅めのフェース設計に加え、最新仕様の「Deep Diamond Mill」フェースを組み合わせている。 さらにフェース高さやヘッド重量、ミーリング形状などを細かく調整。マクニーリーが求める打感、打球音、転がり性能を追求しており、トッププレーヤーの感性を具体的な設計へ落とし込んだ点が大きな特徴となる。 スペックはヘッド重量335g、トゥハング53度。ロフト角は3度、ライ角は70度が標準で、ロフトは2~4度、ライは68~72度までオーダー可能。 長さも33インチから38インチまで0.5インチ刻みで選択可能。数量限定の特別なモデルでありながら、プレーヤーに合わせた細かな仕様変更に対応する。 トゥーロンゴルフは、2015年創業のトゥーロンデザインを前身とする米国ブランド。創業者ショーン・トゥーロンが長年培った経験と精密な技術力を融合し、最高級のミルドパターを生み出してきた。 2023年7月に「トゥーロンゴルフ」となり、現在では世界のプロツアーでも存在感を高めている。