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青森山田の岡島理事長「ゴルフは環境保護に貢献してます」

社長の記事 片山哲郎
青森山田の岡島理事長「ゴルフは環境保護に貢献してます」

スポーツ校として勇名を馳せる青森山田高校は、卓球の福原愛、テニスの錦織圭、昨年のドラフトで巨人1位指名の堀田賢慎など、多くのプロスポーツ選手を輩出している。

サッカー部が金看板で、過去二度の全国制覇、今年1月の決勝では静岡学園に敗れて連覇を逃したが、全国での知名度は抜群だ。

系列に青森大学、同中学や専門学校(理美容師、自動車整備士)に幼稚園と、県内で幅広い学校運営を行ってもいる。

その青森山田学園で理事長を務める岡島成行氏は、環境問題の専門家でもある。「ゴルフ場は里山保護に貢献しています。業界は、そのことをもっとアピールすべきですよ」

ゴルフの教育的価値を含め、縦横に語る。

それは「福原愛」に始まった

それは「福原愛」に始まった

青森山田は全国制覇2回のサッカー部を筆頭に、スポーツが非常に盛んです。そのPR効果は絶大ですね。

「そうですね。個人的な経験からも非常に大きいと実感していて、例えば、宮古島で野球部の合宿があって私も顔を出しました。そこの居酒屋で従業員の女性に『青森山田知ってますか?』と尋ねたところ『もちろん知ってます。サッカーが強いですよね』って。

つまり全国で知らない人はほとんどいません。結婚式のスピーチで『青森山田の理事長です』と紹介されると『マジかよ』って会場がどよめいたりして(笑)」

「スポーツ校」としての知名度アップは、経営戦略として意識的にやっているわけですか。

「最初はそうでしたね。というのも、青森県では私立の学校が荒れていた時期がありまして、それでスポーツに力を入れて何とかしようと考えたわけです。中学ができたときに卓球の福原愛さんを1期生として迎えまして、水谷君も当校だし、卓球はずう~っと全国でトップを走っています。

それもあってスポーツが強くなりましてね、サッカーは2回全国制覇(2016、18年)しているし、野球は夏の甲子園に11回出場して、バドミントン等も強豪校です」

それで生徒を集めやすい?

「それはありますねえ。本校は中学、高校、大学に加えて専門学校(2校)に幼稚園(3園)と県内で手広く経営してますが、高校の在校生は県内で断トツに多いんですよ。

理由はスポーツで全国から来る、これが非常に大きいんです。サッカー部員は約180人で、夏のセレクションで篩に掛けます。本校は中高一貫教育なので、6年間しっかり鍛えて、サッカーは毎年2人ほどプロに行くんですね。当校出身のJリーガーは40人ほどだと思いますよ」

優勝旗

テニスの錦織圭も青森山田(通信制)の出身ですが、スポーツ強化は経営方針の骨格ですか?

「いや、経営方針の骨格というよりも教育方針だと考えています。結果的に生徒が集まっていますが、何よりも先生が熱心なんですよ。福原愛さんは意図的に取りましたが、彼女を育てた先生から刺激を受けて、他の先生も燃えたんでしょうなあ(笑)

サッカーの黒田監督は20年ほど掛けて全国優勝に導きましたが、彼は20代で監督になって、当初は石ころだらけのグラウンドから始めているんです。苦労に苦労を重ねましてね、すると他の監督も『負けちゃいられん』と。

駅伝の大島監督やバドミントンの藤田監督もそう。一度全日本を制しますと、まず落ちませんね」

全国から優秀な子供が集まるわけですね。

「そうです。と同時に、本校は運動部の民主化も強く進めておりまして、野球部は坊主頭をやめて髪を伸ばして構わないと。

各部の監督が刺激を受け合う中で、指導法や子供への接し方を話し合う部分もあるんですね。スポーツはあくまでも教育の一環ですから」

青森大学の東京進出

青森大学の東京進出

高校の知名度は大学経営にも有利に働きますか。

「目指すのは中・高・大の『10年教育』なんですけど、実際には高校から青森大学への進学は年間80人ほどなので、現実としてはそうなっていません。

青森大学は青森市内に初めてできた大学ですが、その後、公立やほかの私学もできて今は4大学。まあ、名前からして国立大学に間違われるんですがね(笑)

青森公立大学もありますが、青森の国立は弘前大学です。本校は地方の中堅私学という位置づけで、卒業生の就職先は地方公務員や地元企業など、地域向けの学校でしてね、学生数も1200名強のサイズです」

学部数は?

「4学部です。総合経営学部、社会学部、ソフトウェア情報学部に加えて薬学部もありましてね、薬学部がある大学は東北では我々ぐらいでしょう。

過去にいろんな模索をしてきて、工学部はソフトウェアに変身して電子工学だけ残しました。これはITへの対応で機械をなくしたわけですが、時代に対応することが大事だと考えています」

時代への対応という意味で、新しい試みをするそうですね。

「はい。実は2019年4月、江戸川区に『東京キャンパス』を開校したんですよ。目的は青森の子供に2年間、東京で勉強して帰って来なさいと。青森の財界から『地元の子供に東京の空気を吸わせ、東京のスピード感を体験させたい』との要望がありましてね。

でも、帰って来なくなるのが問題だから、議論した結果、1~2年生を東京で過ごして3~4年生で青森に戻って卒業する、そんなシステムに落ち着きました。東京を経験させることは、親御さんの強い願いでもありますから」

地元で卒業した学生は、地元企業に就職するわけですか。

「それを目指しています。日本全体の問題として中小企業の後継者難がありますが、このまま今の状況が続けば10年後には120万社が潰れるという試算もある。後継者難による黒字倒産が多いんですよ。

日本の99・7%が中小企業だし、ここが劣化すると大企業も成り立たなくなる。日本の大学教育は大企業に行かせることが前提になっていますが、もはやそんな時代じゃないですよね。

我々は大企業志向とはまったく逆で、総合経営学部は完全に中小企業を狙っています。中小企業経営とベンチャーですね。別名『中小企業経営学部』といった形を目指していて、会社を親から継承するだけではなく、優れた何かはあるけれど後継者難に苦しんでいる企業を立ち直らせる、そんな人材を育てたいんです」

具体的なイメージを教えてください。

「例えばリンゴ農家はJAに卸しますが、ECを上手く活用すれば販路が飛躍的に広がりますよね。今は香港までだけど、ジャカルタまで広げられるとか。すると、現地の味覚に合った品種改良にもつながるじゃないですか。

雪の青森から飛び出して、発想を広げ、世界の中の青森でありたいと意識すれば、ビジネスチャンスは山ほどある。

その際、一番は承継ベンチャーで、例えば親の美容院を継いで総合美容やエステを地元で固めて、東京にも出店しようとかね。そういうアグレッシブな人材を育てたいんです」

「東京校」はなぜ江戸川区だったわけですか。

「江戸川区だけではなく、近隣の江東区も大田区も中小企業の町ですよね」

世界に冠たる町工場、匠の聖地ですね。

「そうです、そういったところと交流が生まれます。

これは墨田区の話ですが、痛くない注射針を作った人が後継者難でやめてしまったという残念な出来事もありましてね、こういったことが日本中で起きているので、本校の総合経営学部はそこの立て直しに特化したいんだと」

廃校した小学校が新キャンパス

それは「福原愛」に始まった

大学業界は「2018年問題」と言われたように、18歳人口の減少で大半が定員割れをしています。生き残るには特徴づけが必要で、それが「中小企業経営学部」の目的になる。

「そのとおりです」

そういったユニークな動きは他の地方大学にもあるんですか。

「いや、あまりないと思いますよ。田舎の大学が東京に学部を設けて、殴り込みじゃないけれど本腰を入れる(笑)。そんな話は聞きませんから」

面白いのは校舎ですね。江戸川区の小学校が廃校して、これを居抜きで借りたと聞きました。

「そうなんですよ(笑)。一時は子供が1000人もいた大きな校舎で、ハザードマップを見ればわかりますが、場所は高台にあるんです。このあたりは大型台風や豪雨による水害が懸念されますが、東京キャンパスは安全だし、大手町まで15分とアクセスもいい。

バブル時代にできた校舎だから空調完備、建物も豪華で、」

それはラッキーですねえ。

「本当にそうです(笑)」

江戸川区ハザードマップ

家賃はいくらですか。

「教育施設なので無償です」

つまり、タダ?

「はい。江戸川区には大学がないから、区が誘致に積極的だったという背景があるんですよ。『青森の大学でいいんですか?』と聞きましたら『ぜひ来てください』と前向きで。

事前のコンペでは8社が競合しましたが、まずは大学であること、それと我々の考えに区が共鳴してくれたこと、この2点が大きかったと思います。通常だと年間億単位のコストが掛かりますから。

東京校の学生は、当期の4月開校だからまだ少なくて、留学生と青森大の学生を合わせ数十名なんですが、今後は本腰を入れて学生を増やす予定で、東京在住の学生も募集します。

イメージとしては東京、青森、アジアから留学生も募り、それぞれ交流を深めていく。同じ悩みを話し合って中小零細、ベンチャーの将来を担っていく人材を育てます」

同じ釜の飯を食うと特別な関係が生まれますね。学生時代に交流を深めれば、将来、アジアへ進出する際に信頼の構築や交渉の手間も省けるでしょうし。

「まさにおっしゃるとおりです。10年後の世界を考えると、経済の中心は間違いなくアジアに移るでしょう。すると将来、江戸川区の子供がジャカルタに工場を出すとか、その際に学生時代の交流が役立つとかね。

割合的には留学生と日本人が半々ぐらい、それが東京キャンパスのイメージで、2~3年後には1学年100人程度を目指します。青森大学は東京で知られていませんが、中小企業とベンチャーで特徴を出す、さらにはインターネット教育との三位一体ですね。そんな話で江戸川区も喜んでくれています」

地場産業と近い大学、いわゆる机上論ではなく実践主義ですね。

「そこに特化したいわけですよ。別の視点で申し上げると、インターネットは場所の概念を取り払います。すると、首都圏の有名校が地方進出してきますね、早稲田大学青森キャンパスとか。

地方大学はこれを迎え撃つことになりますが、本格進出された後では太刀打ちが難しい。だから早期に人材供給の役割を担い、地元企業を抑える必要がある。そんな青写真を描いています」

講義の中身も変わるんでしょうね。

「かなり変わると思いますよ。IT時代に通用する人材育成は記憶型の教育ではなく、自分で考え、クリエイティビティを発揮できる人材の養成がカギになる。なのでガラリと変わる部分もあるでしょうね」

記憶・調査・分析等はAIの領域になりますね。近い将来9割以上なくなると言われる職業に税理士が入るなど、知的職業人も危機的です。

「そこで大事なのが新しい教育の在り方ですよ。教育にスポーツ・芸術・自然体験を織り込んで、これまで英・数・国が中心だった現場を変えたいと。これをテーゼにしたいわけですが、その文脈でスポーツの有効性やゴルフも良いという話になります(笑)」

環境に悪いビジネスは成立しない

環境に悪いビジネスは成立しない

ようやくゴルフの話になりましたが、もう少し迂回します。理事長は環境問題の専門家でもありますが、キャリアを簡単に教えてください。

「以前は新聞記者だったんですよ。30年ほど読売新聞に勤めまして、後半の20年は環境問題の専門記者でした。

現在、エス・ディー・ジーズ(SDGs=持続可能な開発目標)が注目されてますが、ビジネスの世界も同様で、今後、環境問題を無視したビジネスは成り立ちません」

アディダスが廃プラを使ったゴルフシューズを発売して、すぐに完売しました。欧州系のアパレルブランドも環境への取り組みに前向きですが、比べて日本は遅れてますね。

「だと思います。どんなビジネスも、環境を無視したものは売れなくなります。どんなに素晴らしいアイデアも、環境に悪いと絶対に売れない。そんな時代が目の前に迫っているので、企業には意識改革が求められます。

ですから学生にはなるべく早く、1~2年生の段階で環境問題とは何かを教える必要があるんですよ」

スーパー台風の頻発は、温暖化の影響と断定できますか。

「それが大きいと思いますよ。世界中の学者が数千人規模で集まってIPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)を立ち上げましてね、報告書を作りました。それで3~4年前、今の異常気象は『人間がやった』と結論付けたわけですよ。

ずう~っと気温が高くなっている。温暖化と異常気象は同じ現象だし、ここ数年は大型台風が日本近海で発生して被害が甚大になっている。諸事情を考えると温暖化が大きな原因であり、人間が引き起こしたことなんです」

後戻りできませんか。

「まだ止められるとは思うんですよ、人間がやめたらね」

それは今のレベルで止まるのであって、逆戻りはしない?

「逆戻りもすると思いますよ。以前オゾン層が注目されました。地球を取り巻くオゾン層にフロンガスが穴を空ける現象ですが、フロンガスが使用禁止になって10年ほどで穴が塞がってきたんです。

だから温暖化も最大要因の二酸化炭素が止まれば回復するかもしれませんが、ある一線を越えてしまうと回復不能になるんです」

その一線は何年後ですか。

「現状、明確なことはわからないんですね。一番怖いのはシベリアの永久凍土にメタンガスがいっばい詰まっていて、温かいと凍土が溶けて出てきます。

シベリアの山火事は出てきたメタンが燃えているわけですが、メタンは二酸化炭素の何倍もの温室効果があって、それが出るともっと温暖化が進んでしまい、するとメタンがもっと出てくるという悪循環で、こうなると人為的なんて話じゃなくて、地球自体が温暖化を加速させるんですよ」

地球の逆襲というか、地球が勝手に加熱する。怖いですねぇ。

「まだ間に合うと思いますが、100年後に気温が100度になったら誰も生きていけなくなる。怖い話が見えているので、まさに今、待ったなしの段階です」

消費文化に飼い慣らされた我々の意識の問題でもありますね。

「まさにそうで、物を買い込む意識自体の変化が求められます」

ゴルフは「里山保護」に貢献

ゴルフは「里山保護」に貢献

その話をゴルフ産業につなげるとどうなりますか。

「以前、ゴルフ場が自然を壊すという話がありましたが、今は逆にゴルフ場が自然を守っているんです」

里山保護ですね。

「そうです。農薬漬けのゴルフ場なんか今はないし、適度に自然を保護している。千葉は南部がサルで中央から北はイノシシですが、ゴルフ場のあるところはタヌキもキツネも小動物も、みんな生きていけるんです、ほかはズタズタになってしまったから。

日本には薪を取る里山があったじゃないですか。深い山にはクマとか猛獣がいるけれど、里山は人間と自然の共存エリアなので、ゴルフ場は里山保存にひと役買っている。

その価値を業界が再認識して、夏休みの自然観察会など学校教育に反映すれば、イメージがもっと変わるでしょうね」

ゴルフをしない9割の国民から見れば、ゴルフ場は金持ちの高齢者の遊び場、という反感があると思うんです。でも、里山保護や環境保全に寄与していることをアピールすればイメージが変わるという指摘は、非常にありがたいですね。

「ゴルフにはね、いろんな魅力があると思うんですよ。わたしは75歳ですが、65でゴルフを始めました。それで年賀状に10年間『目標は90切り』と書いてますが、まだ達成できていません(笑)。

止まっている球が思うようにならない、そこが面白いんですよ。この年になっても、スコアを良くするにはステディに打てばいいものを、力が入る。2オン狙ってバンカーに入る、カッとする。すっごく面白くて、人生そのものじゃないですか。

それと子供への教育価値という面では、まず自己規律があげられます。自分を厳しく律するし、他人に迷惑をかけない、他者を思いやる。英国のジェントルマンシップやゴルフ文化に触れることを含めて、ゴルフによる教育的価値は沢山あると思いますね」

それだけの価値があるのに青森山田にはゴルフ部がない。これ、問題じゃないですか(笑)

「作りたいと思っています。思ってはいるんですが、いろんな制約がありましてね、最大の課題は金額ですよ。

強くなれば全国から生徒が集まるし、地元の協力も得られるでしょうが、そこまで持っていくのは大変です。それと、大事なのはコーチです。野球やサッカーは沢山いますが、ゴルフの指導者はどうでしょう、青森山田で一生懸命やりたいという人がいればいいんですが」

指導者は教員じゃなくてもOKですか。

「事務員でもいいですよ。まあ、一番いいのは教員で、先生だから生徒に言うことをきかせられる。青森山田の監督は体育とか社会科の教師が多いんですね。

ただ、情熱があって指導が上手で、文化社会的な素養があり、青森に住んで頂けるなら教員にこだわるつもりはありません。事務員の口はありますので、3時まで仕事して、そのあとゴルフの指導に打ち込んでくれるヒトがいれば前向きに考えたいですね」

スコア主義には走らない

スコア主義に走らない

青森山田で名前を売りたいと考える指導者は、過度な技術志向やスコア主義に走る危険性がありますね。モンスターペアレントも同じですが、成績が悪いと子供を叩く、それでスコアを誤魔化すという問題も起きます。

「それはよくないですねえ。ゴルフを教育の一環と考えれば、誤魔化しなんか本末転倒です。

ゴルフの場合は知りませんが、サッカーは指導者の資格が整備されていて、町のサッカーチームを教えるのにも免許を発行しているんです。S級がJリーグの監督をできるライセンスで、その下までずう~っと連なって、無資格だと町のグラウンドでも教えられないことになっている。

指導者が受ける講習で子供の扱い方、暴力やパワハラはダメだと教えてるんですね。

野球の場合は河川敷で咥え煙草のおじさんがノックして『バカヤローッ』て怒鳴るイメージが強いんですが、あれではまったくダメなんです。

だからゴルフも学校教育の現場はライセンス制にすればいいと思うんですね。ウチは教育の一環としてやるわけだから、ゴルフの指導者には技術的なことだけではなく、マナーや歴史、社会文化的なことも同時に教えてもらいたい。

高校生の場合、英語でサム・スニードの伝記やタイガー・ウッズ物語を原書で読ませるとか、教育に活用できる部分は沢山あります」

今後はスポーツ・芸術・自然を教育に織り込んでいくと。その上でゴルフは上質な「教材」になり得ると。

「そう。ゴルフ場は人工的な自然ではありますが、あのフィールドでプレーすることが美術的観点からいい景色だなあと思えたり、スポーツ・芸術・自然を教育のテーゼにしようと考えた時、ゴルフにはそれだけのものがあると思います。

ラグビーもいいですよね。ズルいことをするとペナルティがつくという基本姿勢がとてもいい。

ですから、ゴルフを教育の現場で活用することには可能性があると思っていますが、難点はやはり金額ですよ。ジュニアへの開放は散見されますが、学校教育の場としても、ぜひ開放してもらいたいと思います。

中・高・大の『10年教育』でゴルフを学ばせて、あくまで教育が大事ですが、100人育てれば一人ぐらいプロになるかもしれませんしね(笑)。まあ、10年で一人出れば十分です。ガツガツするつもりはありません」


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ライター紹介 ライター一覧

片山哲郎

片山哲郎

1962年8月3日生まれ、東京都出身。
「月刊ゴルフ用品界」(GEW)を発行する株式会社ゴルフ用品界社の代表取締役社長兼編集長として、ゴルフ用品産業及びゴルフ界全般の動向を取材、執筆。2014年4月から3期6年、日本ゴルフジャーナリスト協会会長(現顧問)

ほかに武蔵野美術大学特別講師(ゴルフビジネス論)、インタラクティービ(J:COM)番組審議会委員、大学ゴルフ授業研究会理事、ゴルフ市場活性化委員会マーケティング委員(各現任)

信条は「人の至福は健康で長生きすることであり、これに寄与できるゴルフは『善』である。善なるゴルフ産業が健全発展するために、建設的な批判精神をもち、正確、迅速、考察、提言を込めた記事を書く」――。

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