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脱チャイナリスク! 今春ISOを取得して国内生産の狼煙あげる

ニュース 社長の記事 片山哲郎
左が佐々木恭太郎専務、右が佐々木政浩社長

栃木県でゴルフクラブの一貫生産を手掛けるササキは今年2月、ISO(国際標準化機構)の認証を取得した。品質マネジメントの9001と環境マネジメントの14001。

同社の佐々木政浩社長は「取得準備に1年かけ、全社員がその意味と目的を徹底的に勉強しました。つまり、全社員が一丸となって挑戦したところにISO取得の価値があるのです」

見据えるのは、脱チャイナリスクを掲げた国内生産回帰である。現在は大手メーカーのアッセンブルが事業の柱だが、クラブ設計から軟鉄鍛造アイアンの生産まで幅広く対応できるのが持ち味。いわゆるOEMメーカーとして、万全の体制を整えている。

佐々木社長は研磨職人の叩き上げだが、息子の恭太郎専務は米国でプロゴルファーを目指した腕前の持ち主。地元コースでクラチャンを取っており、設計部隊を率いている。

製造の国内回帰を目指す親子鷹に、動画インタビューを行った。


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左が佐々木恭太郎専務、右が佐々木政浩社長

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ライター紹介 ライター一覧

片山哲郎

片山哲郎

1962年8月3日生まれ、東京都出身。
「月刊ゴルフ用品界」(GEW)を発行する株式会社ゴルフ用品界社の代表取締役社長兼編集長として、ゴルフ用品産業及びゴルフ界全般の動向を取材、執筆。2014年4月から3期6年、日本ゴルフジャーナリスト協会会長(現顧問)

ほかに武蔵野美術大学特別講師(ゴルフビジネス論)、インタラクティービ(J:COM)番組審議会委員、大学ゴルフ授業研究会理事、ゴルフ市場活性化委員会マーケティング委員(各現任)

信条は「人の至福は健康で長生きすることであり、これに寄与できるゴルフは『善』である。善なるゴルフ産業が健全発展するために、建設的な批判精神をもち、正確、迅速、考察、提言を込めた記事を書く」――。

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