天野山CCが地域連携で 新たな部活動モデル構築

天野山CCが地域連携で 新たな部活動モデル構築
大和開発観光が運営する大阪府河内長野市の「天野山カントリークラブ」は、同市が推進する「中学生地域クラブ」に参画し、4月より本格始動した。 本取り組みは、2025年の体験実施を経て、単発の機会提供から継続的な地域クラブ活動へと発展したもの。市内の中学校7校を対象に、地域主体で支える新たな部活動モデルの構築を目指している。 少子高齢化に伴い、スポーツ業界では若年層との接点創出が課題となる一方、学校現場では教員の負担軽減や部活動の持続可能性が求められており、地域と連携した新たな部活動のあり方が模索されている。こうした背景から、河内長野市では学校外で活動する「中学生地域クラブ」の整備を進めており、本取り組みもその一環として位置づけられる。 プログラムは半年間・全12回で構成され、入門から実践まで4つのフェーズに分けて段階的に技術を習得。最終的にはショートコースでのラウンド体験を目指しており、技術向上に加えスポーツの楽しさを重視し、主体的に取り組める内容としている。 地域貢献やスポーツ文化の継承、持続可能な部活動モデルの実現に加え、礼儀や協調性といった教育的価値の提供も目指している。ゴルフ場という環境を活かしながら、子どもたちに新たな学びと成長の機会創出を提供していく考えだ。 [caption id="attachment_93021" align="aligncenter" width="788"] 市長挨拶[/caption] 詳細および申し込みは下記河内長野市HPまで。 https://www.city.kawachinagano.lg.jp/soshiki/47/112867.html