パシフィックゴルフマネージメント(PGM)は7月3日、沖縄県恩納村に『PGMホテルリゾート沖縄』をグランドオープンした。東シナ海を望む豊かな自然の中で、ゴルフと上質なリゾートステイを融合させた新たな滞在スタイルを提案する。
同ホテルは地上10階・地下1階建て、全201室。客室は全9タイプで、すべて45㎡以上を確保し、最上級の「ザ・グランヴィラ」や「PGMスイート」など上質な滞在を提供する客室を揃えた。「静なる贅も、動なる贅も。」をコンセプトに、ゴルファーだけでなく、リゾートステイそのものを目的とする旅行者も取り込む考えだ。
館内には5つのレストランと3つのバーラウンジを配置。メインダイニングのほか、「銀座 鮨かねさか」、沖縄の人気店「あぐーしゃぶしゃぶ まつもと」、鉄板焼き、ハワイアンレストランなど、多彩な飲食施設を展開する。また、ロクシタンスパ、オートロウリュサウナやクールサウナ、屋内外プール、県内最大級のフィットネスジム、本格シミュレーションゴルフなどを備え、ゴルフ以外の滞在価値も高めている。
隣接する「PGMゴルフリゾート沖縄」は、「GRAND PGM」ブランドの27ホール。東シナ海を望むロケーションに加え、2017年に青木功監修による改修を実施し、同年から3年間はJGTOツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」の開催コースとなった。ホテルでは同コースとの宿泊パッケージを用意し、ラウンドとリゾートステイを組み合わせた商品を展開する。
近年はインバウンド需要の回復を背景に、ゴルフ場でも「プレー」だけでなく宿泊や飲食を含めた高付加価値化が進んでいる。PGMが国内150か所のゴルフ場運営で培ったノウハウをホテル事業と融合させる今回の取り組みは、ゴルフ場経営の収益源多様化を図るモデルケースとしても注目されそうだ。
詳細および予約は下記WEBサイトまで。
https://www.pgmhotelresort-okinawa.jp/