市原京急CCがPGMグループ入り 10月から新名称で始動
パシフィックゴルフマネージメント(PGM)は、京浜急行電鉄から「市原京急カントリークラブ」(千葉県市原市)を保有・運営する市原京急カントリークラブの全株式を取得する株式譲渡契約を締結した。株式譲渡は10月1日付で実施され、同日からPGMグループのゴルフ場として新たな名称で運営を開始する予定。
同コースは館山自動車道・市原インターチェンジから約11kmに位置し、アクセスの良さと南房総の温暖な気候を生かしたコースコンディションが特徴。なだらかな地形を活用したアップダウンの少ない18ホールで、ゆとりのあるティーグラウンドや幅広いフェアウェイ、広めのグリーンを備え、初心者から上級者まで幅広い層が楽しめる設計となっている。
コース幅の平均は約80m、高低差は約40mと開放感がありながら、フェアウェイやグリーンには繊細なアンジュレーションを施し、戦略性も兼ね備える。都心からのアクセスにも優れた立地で、PGMは新たな運営ノウハウを投入することで、集客力や商品力の向上を図る考えだ。
今回の取得により、PGMは首都圏における運営コース網をさらに拡充。今後はコース名称の変更を含め、新たなブランド戦略のもとで施設運営を進めていく。
【市原京急カントリークラブ 概要】
・所在地:〒290-0221 千葉県市原市馬立3022-13
・電話番号:0436-36-6361
・アクセス:館山自動車道・市原インターチェンジより約11km/JR内房線・五井駅よりクラブバスにて約25分
・コース概要:18ホール/6715ヤード/パー72
・コース設計:大成建設
・オープン日:1980年8月24日