ゴルフの技術やスコアの良し悪しは評価に直結するものではありません。
当たり前の話ですが、まず「人として」どうなのか、なのです。
マウントを取ったり、ニギりの無理強いをしてはいけません。
ゴルフが上手くても、なんにも偉くありません。
ゴルファーにとって最高の賛辞は、「また行きましょう」と言われること。
そのために避けるべきは「へぼ」じゃなく「やぼ」。
ゆめゆめ油断なさらぬよう。
【昭和は遠くになりにけり】
夏は麦茶。それは最高気温が25℃以上になる日を「夏日」と呼んでビビっていた遠い昔の話。
令和の今、25℃、いや30℃の真夏日ですら「ふーん」ってな具合で暑さに適応している私たち。
しかし必要な栄養素や行動は変化しています。
当然、麦茶では事足りず、市販のスポーツドリンクでも不十分。
電解質パウダーやタブレットを水に溶かして飲むなり、噛んで食べるのがオススメです。
また、暑さにめげて活動量が減ると、体力・筋力の低下により自律神経が乱れて「動かない悪循環」に陥ります。
汗をかく=体温を逃がす訓練である「暑熱順化」のためにも、涼しい時間帯に散歩をするなど、軽い運動を習慣化しておく必要があります。
それだけ準備をしていても、睡眠不足や疲労のせいで突然具合が悪くなることはあります。
オトナになった私たちが、常に万全の体調でいられるはずがないのです。
備えあれば憂いなし。
自分を過信せず、早め早めに最善の対策を。
言うまでもなく、命にかかわることですから。
この記事は弊誌月刊ゴルフ・エコノミック・ワールド(GEW)2026年8月号に掲載した記事をWeb用にアップしたものです。なお、記事内容は本誌掲載時のものであり、現況と異なる場合があります。
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