ケンコー・トキナーはレーザー距離計『KLR-1000M』(1万9800円)を発売した。同社がレーザー距離計の新製品を発売するのは5年振りのこと。
同社は距離計使用のルールが改定される2019年、当時販売していた『KLR-600A』を、高機能ながら1万5000円台という低価格戦略で拡販し、距離計市場で地歩を築いた。以降、『Winshot KLR-600PRO』『同KLR-600M』と立て続けに発売したが、市場の変化を鑑み5年間、距離計市場から遠ざかっていた。しかし競合の光学機器メーカーや低価格ECモデルが台頭する中、光学製品メーカーの強みを活かし新製品を皮切りに再チャレンジに踏み切ったという。
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販売価格1万9800円という、2万円を切る低価格ながら、最大1000m先まで測ることができ、適度な大きさと握り心地の良さがありつつ、約153gと軽量化を実現。レンズ径を24mmと他社製品に比べ大きめに設計し眼鏡やサングラスをかけていても見やすいようにした。また、測定誤差が同価格帯の中でも小さく、測距ボタンの押し心地など、細かいところまでこだわったという。以下が主な特徴だ。
■競技対応可能モード搭載
本体側面のスイッチを切り替えれば、競技対応モードと通常モード(コースの起伏を考慮し自動計算)を瞬時に切替可能。
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モード切替[/caption]
■打つべき距離の目安を表示
直線距離だけでなく、コースの起伏を考慮した打つべき距離の目安、角度を計測可能。
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打つべき距離表示画面[/caption]
■ターゲットがロックされると振動でお知らせ
ターゲットを瞬時に計測。測定終了後に振動と表示が出ることでわかりやすい。
■コース上の複数のポイントを一度に測る「連続距離測定」が可能
計測ボタンを押し続けると連続距離測定が可能。池やバンカーの手前と奥までの距離を一気に測れる。ボタンを押しっぱなしで測定できるので手ブレを軽減できる。
■軽量スタイリッシュボディ
軽量で携帯に便利。ラバー外装を施したスタイリッシュなボディで、片手でしっかりとホールドできる。
■4つの測定モード搭載
目的に応じて4つの測定モードに切り替え可能。

M1モード: 通常モード/測定モード
M2モード: 水平距離測定モード(直線距離+水平距離+角度)
M3モード: 高度測定モード(直線距離+垂直距離+角度)
M4モード: 2点間高度測定モード
問い合わせ先
ケンコー・トキナー
0120-775-818