グローブライド GⅢ DRIVER HR & FAIRWAY WOOD HR W3

グローブライド GⅢ DRIVER HR & FAIRWAY WOOD HR W3
自身のスイングエネルギー以上の飛びを約束する 「打つと希望が湧いてくるクラブ !」(by 塩ジイ)

Check Point!

永井プロ&塩ジイの試打インプレッション

永井 ロフトの見え方も適正で、フェースアングルも極端に左を向いている訳ではありませんが、つかまりやすそうな安心感のあるヘッド形状です。実際に打ってみても、46インチという長さはまったく感じません。勿論、クラブの性能自体ということもありますが、ゴールドに輝くヘッドとグラデーションの効いたシャフトデザインが、さらにそう感じさせてくれていると思います。 塩ジイ 私も同感です。例えるなら、「懐にクラブが入ってくる」ようなコントロール・操作性に長けたクラブで、本当に振りやすい。実際に打ってみると、その飛距離性能に驚かされます。普段、私の飛距離はドライバーで180ヤード強ですが、ほら、データをみてください。199.5ヤードいきましたよ!現在83歳ですが、この歳で200ヤードは夢のような飛距離。このドライバーとW3があれば、380ヤードのPar4で2オンも見えてくる。まだまだエイジシュートの記録を伸ばせそうだよ。 永井 私がここで注目したいのは、W3のフェースに溝が入っていること。シニアゴルファーの多くは、FWの使用頻度が高い。特に、ラフやウエットなライからもW3を使うケースは多々あります。その状況で、フェースに溝が入っていないと、著しくコントロール性能がおちるんです。ところが、極限まで反発性能を高めたW3の薄肉フェースに溝を彫るという技術力の高さ、そして、ゴルファー目線に立った商品開発力は、さすがグローブライドといったところでしょう。

商品詳細

「すべては大きな飛びのために」―。 そう掲げたコンセプトのもと、『GⅢ』が導き出した答えは、同社過去最高レベルの反発係数「0.875」を誇るニューハイパーチタンフェースの採用。圧倒的なボール初速と、最適重心設計がロースピンの強弾道を生み出してくれる。 さらに、特筆すべきはドライバー同様の反発性能をW3にも踏襲したこと。この2本があれば、スイングを変えずに+20 ヤード以上も夢じゃない。そして、シャフトは何百種類ものフィッシングロッドをカーボン素材から開発した「DAIWAのカーボンテクノロジー」を惜しみなく注ぎ込んだ「SVF LITE」を装着。軽さとパワーを両立させたシャフトによるパワフルな弾きで大きな飛びを約束する。 「飛ばなくなったからゴルフはやめようかな‥‥」というシニアゴルファーの声をよく耳にするが、そんな寂しいことは言わせない。かつての飛距離を取り戻せる、珠玉のドライバー&W3をぜひ ! GⅢドライバー(高反発) GⅢ W3(高反発)

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撮影協力:カレドニアン・ゴルフクラブ、ゼロシャイニング