商品詳細
「パッティングの距離感ってどうすればいいのかわからない」「打つ前にストローク幅がわかれば‥‥」、そんなゴルファーに朗報だ!DMMPデザインから発売されている『DMMPグリップ』は、なんと世界初、距離計測機能付きのパターグリップなのだ。同グリップには、バックスイング量の目安となる23cmから80cmまでの幾何学模様がデザインされている。そのデザインを利用し、三角測量の要領でボールからカップまでのストローク幅が分かるという超画期的な商材だ。一見、難しそうに思うムキも多いかと思うが、実際に使ってみるとこれがまた想像以上に便利。使い方は、同社HPに掲載されているので、一度ご覧あれ。ちなみに、こちらの商材は現在、販売店及び同グリップに関する特許を有効活用してくれるメーカーを募集中!興味のあるバイヤー、メーカー担当者はぜひ問い合わせてほしい。そして、『DMMPパター』(マレット型)はあの山田透氏が自ら削り出した逸品。山田パターは先頃、世界最少ストローク55をマークした豪州のライン・ギブソン選手が使用していたことで人気に火が付き、いまではその人気ぶりから、希少性が高く、なかなか手に入らないパターとしても有名。その山田氏が削り出したパターヘッドを『DMMPパター』では採用している。こちらは、自社ECサイトのみでの限定販売となる。
【パタースペック】
■クラブ長さ:32、33、34インチ
■ロフト角:3度
■ライ角:71度
■素材:軟鉄削り出し(山田パターが製造)
■本体価格:1本2万円
■販売:自社ECサイトのみ
【グリップスペック】
■カラーバリエーション:白、緑、紫、青、紺、黒の6色
■本体重量:94g
■本体長さ30cm
■本体価格:3000円
■販売:自社ECサイト(現在、販売店を募集中!!)
永井延宏プロの試打インプレッション
「いや~、同グリップに搭載されているバックスイングの大きさをガイドする機能ですが、実際にやってみると、想像以上にピッタリと距離が合うことに驚かされました!これは、非常に高い機能でかなりの目安になると思いますよ。使い方も一度覚えてしまえば、プレー中のひとつのルーティンとして簡単に取り入れられます。ですから、プレーの進行が遅くなるということもありません。いままで感覚だけに頼ってきたパッティングに、数字としてハッキリと目安ができるので、距離感に悩む中・上級者から初心者まで、すべてのゴルファーにオススメしたい逸品です。そしてパターヘッドの方ですが、フェースのミーリング、ヘッドシェイプ、すわりや打感まで、さすが山田パターといったところ。このパターとグリップを使えば、パッティング開眼間違いなしです!」