check point
- 圧倒的なボール初速とつかまりのよさ!
- クラブ性能のみならず、仕上げの美しさが秀逸!
- 打っていてワクワクするドライバー!
商品詳細
「すべては大きな飛びのために」―。
そう掲げたコンセプトのもと、『GⅢ』が導き出した答えは、同社過去最高レベルの反発係数「0.875」を誇るニューハイパーチタンフェースの採用。圧倒的なボール初速と、最適重心設計がロースピンの強弾道を生み出してくれる。さらに、シャフトは何百種類ものフィッシングロッドをカーボン素材から開発した「DAIWAのカーボンテクノロジー」を惜しみなく注ぎ込んだ「SVF LITE」を装着。軽さとパワーを両立させたシャフトによるパワフルな弾きで大きな飛びを実現。体感したことのない飛びを、ぜひこの一本で味わってほしい。
■価格:10度(R、SR)、11.5 度(R)/ 1本12万円
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エイジシューター塩田正氏の試打インプレッション
え? いまので193ヤード !? まだ7割ぐらいの力でしか打ってないよ(驚)。私は今年で83歳、この歳で200ヤードを飛ばすってのは、まさに夢のような話。普段通りのスイングで打てば、ほら200ヤード超えてるよ。これは本当に嬉しいねぇ。『GⅢ』は、ヘッドのすわりが良く、且つソールにひっかかりがないので、スムーズにテークバックができるねぇ。構えてワッグルしただけで、振り抜きやすいイメージが湧いてくるよ。さらに、クラウン部のゴールドの煌きが余計な目力を抑えてくれて、不思議と気持ちが落ち着くなぁ。高反発フェースによるボール初速の向上、ロースピンで大きな飛びを実現できることはもちろん、特筆はシャフト特性とのマッチング。同シャフトは、飛ばないシニアゴルファーにありがちなアーリーリリースを助けてくる手元のタメが感じられるねぇ。手元のタメから、中間部がしなり、そして先端がインパクトで走って最後の一押しをしてくれる。まさに、自分のスイングしたエネルギー以上のパワーをシャフトが増進させ、ヘッドからボールに伝えてくれるドライバーだね。